採用管理システム
複数の求人媒体や人材紹介を併用すると、応募者情報がバラバラに届き、選考の抜け漏れや連絡遅れが起こりがちです。採用管理システムを導入すれば、全媒体の応募者を一画面で管理し、選考フェーズごとの歩留まりも可視化できます。採用スピードが候補者体験を左右する今、導入効果の大きい領域です。主要ATSの特徴と料金を比較します。
採用管理システム おすすめ比較
導入するメリット
- 応募者情報を一元管理でき、選考の抜け漏れや対応遅れを防げる
- 求人媒体・人材紹介ごとに分散した応募データを自動で集約できる
- 選考フェーズごとの歩留まりを可視化し、採用活動のボトルネックを把握できる
- 候補者への連絡や面接日程の調整を自動化し、採用担当者の工数を削減できる
導入する費用の相場
月額2万円〜10万円程度が中心です。採用人数や連携する求人媒体の数、利用する機能の範囲によって金額が変わるため、自社の年間採用計画をもとに複数社から見積もりを取って比較するのがおすすめです。初期費用は0円〜数万円程度のサービスが多く、無料トライアルを用意している製品もあります。
導入するまでの流れ
- 自社の採用課題と必要な機能を整理する(応募者管理・媒体連携・選考フロー管理など)
- 候補サービスの資料請求・比較検討を行い、2〜3社に絞り込む
- 無料トライアルやデモで操作性・既存媒体との連携を確認する
- 契約・初期設定を行い、求人媒体や選考フローと連携する
- 運用を開始し、選考データをもとに採用プロセスを継続的に改善する
サービス一覧
HRMOS採用
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 要問い合わせ
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 求人媒体・人材紹介からの応募を一元管理し選考ステータスを可視化
- 採用データの分析レポートで採用課題を見える化
- 採用サイト作成や面接評価の社内共有に対応し中途・新卒どちらも運用可能
sonar ATS
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 22,000円〜
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 新卒採用と中途採用を1つのシステムで統合管理
- 選考フローをフローチャートで設計し応募者連絡・リマインドを自動化
- 採用AI・LINE連携・適性検査などオプションで機能を拡張可能
ジョブカン採用管理
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 0円〜(無料プランあり)
- 無料トライアル
- あり
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 月間候補者30名までは無料で利用できる無料プランを用意
- 候補者登録数に応じた従量課金制でスモールスタート可能
- ジョブカンシリーズ(勤怠・給与・労務)や求人媒体との連携に対応
HERP Hire
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 0円〜(無料プランあり)
- 無料トライアル
- あり
- 最短導入
- 要問い合わせ
- Slack・Chatwork連携で現場を巻き込む「スクラム採用」を支援
- 30社以上の求人媒体と連携しIT系人材の媒体に強い
- 月間応募30名以下なら全機能を使える無料プランを用意
Talentio
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 0円〜(無料プランあり)
- 無料トライアル
- あり
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 月50名まで候補者管理できる無料のFREEプランを用意
- 求人媒体からの応募を一元管理し選考進捗を可視化
- 面接の日程調整を自動化し採用業務の負担を軽減
採用係長
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 9,800円〜
- 無料トライアル
- あり(公開求人3件まで無料)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 自社採用ページの作成とIndeed等の求人検索エンジン連携
- 公開求人数に応じた4段階の料金プラン
- 1年契約なら月額9,800円からの低価格帯
i-web
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 要問い合わせ
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 新卒採用領域で高い導入シェアを持つ老舗ATS
- 候補者向けマイページ機能と詳細な選考プロセス管理
- 適性検査との連携で大量応募者の選考を効率化
関連コラム
よくある質問
採用管理システムの料金相場はいくらですか?
月額2万〜10万円程度が中心です。採用人数や利用機能によって変わるため、年間採用計画をもとに複数社から見積もりを取って比較することをおすすめします。
スプレッドシートでの応募者管理と何が違いますか?
ATSは求人媒体との自動連携、候補者へのメール一括送信、選考データの分析が標準機能です。手作業の転記が不要になり、対応漏れや個人情報管理のリスクも減らせます。
新卒採用と中途採用で選ぶべきATSは違いますか?
違います。新卒向けは説明会・一括選考の管理に、中途向けは媒体・エージェント連携に強みがあるため、自社の採用形態に合った製品を選ぶことが重要です。