EAI(システム連携)
社内の複数システム間のデータ連携をノーコードで実現するツールです。主なメリットは、プログラミング不要のノーコードで、複数システム・SaaS間のデータ連携を構築でき、個別開発の工数とコストを削減できる点です。本ページではASTERIA Warp・HULFT Square・TROCCOなど4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。無料プランを提供するサービスもありますが、本格的な有料プランは月額3万円〜10万円程度が中心相場です。まずは連携したいシステム・SaaSの種類と、必要な連携頻度(リアルタイムかバッチかなど)を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。
EAI(システム連携) おすすめ比較
| サービス | 月額費用 | 初期費用 | 無料トライアル | 資料 |
|---|---|---|---|---|
ASTERIA Warp
|
30,000円〜 | 0円 | 要問い合わせ | 資料請求ページ |
HULFT Square
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240,000円(税別)〜 | 0円 | 要問い合わせ | 資料請求ページ |
TROCCO
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75,000円〜 | 0円 | あり(Freeプラン) | 資料請求ページ |
Anyflow
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0円〜(有料は100,000円〜) | 0円 | あり(フリープラン) | 資料請求ページ |
導入するメリット
- プログラミング不要のノーコードで、複数システム・SaaS間のデータ連携を構築でき、個別開発の工数とコストを削減できる
- スケジュール実行やファイル更新検知など多様なトリガーを設定でき、バッチ処理からリアルタイム連携まで柔軟に対応できる
- 豊富な接続アダプタにより、基幹システムからクラウドサービスまで幅広い連携先を1つのツールでカバーできる
- 属人化しやすいデータ連携処理を可視化・標準化でき、担当者の異動や退職があっても運用を引き継ぎやすくなる
導入する費用の相場
無料プランを提供するサービスもありますが、本格的な有料プランは月額3万円〜10万円程度が中心相場です。より大規模なデータ処理やリアルタイム連携に対応する上位プランでは月額20万円を超えることもあります。連携するシステム数やデータ量、実行頻度によって適したプランが変わるため、自社の連携要件を整理したうえで比較するのがおすすめです。
導入するまでの流れ
- 連携したいシステム・SaaSの種類と、必要な連携頻度(リアルタイムかバッチかなど)を整理する
- 候補サービスの対応アダプタ(接続先の種類)と料金プランを比較する
- 無料プランやトライアルで、ノーコード画面での連携フロー作成のしやすさを確認する
- 契約後、優先度の高い連携から順にフローを構築し、テスト実行で動作を確認する
- 運用開始後もエラー通知やログを確認しながら、連携フローを継続的に見直す
サービス一覧
ASTERIA Warp
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 30,000円〜
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- EAI/ESB市場で長年国内シェアNo.1を継続する実績
- プログラミング不要のノーコードでシステム間連携を実現
- サーバー調達不要のiPaaS版「ASTERIA Warp Cloud」も提供
HULFT Square
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 240,000円(税別)〜
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- ファイル転送基盤「HULFT」とETLツール「DataSpider」を1プラットフォームに統合
- 150以上の接続先に対応し、既存のHULFT資産を活かした連携が可能
- AWS PrivateLink接続やSOC2 Type2取得など基幹システム連携向けの高いセキュリティ
TROCCO
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 75,000円〜
- 無料トライアル
- あり(Freeプラン)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 100種以上のデータソースに接続可能なデータ統合自動化サービス
- 2,000社以上への導入実績
- Freeプランから大規模向けまで5段階のプランを用意
関連コラム
よくある質問
EAIツールの料金相場はいくらですか?
無料プランを提供するサービスもありますが、本格的な有料プランは月額3万円〜10万円程度が中心相場です。大規模なデータ処理やリアルタイム連携に対応する上位プランでは月額20万円を超えることもあり、連携するシステム数やデータ量で適したプランが変わります。
EAIとiPaaS、ETLはどう違いますか?
得意とする連携の形が異なります。EAIは社内システム同士をつなぐ用途、iPaaSはクラウド上でSaaS同士をつなぐ用途、ETLは大量のデータを抽出・加工して分析基盤へ集める用途が中心です。近年は境界が曖昧になり、複数の役割を兼ねる製品も増えています。
RPAとはどのように使い分ければよいですか?
連携先にAPIやデータベース接続があるかどうかが判断軸になります。EAIはシステム間のデータをAPIやファイル経由で直接やり取りし、RPAは人が行う画面操作を自動化します。API連携ができない業務をRPAが補うなど、組み合わせて使う進め方もあります。
自社で連携プログラムを開発する場合と比べた利点は何ですか?
開発と保守の負担を抑えやすい点が利点です。接続用のアダプタや画面上でのフロー設定があらかじめ用意されているため、個別開発に比べて構築期間を短縮できます。処理の流れが図として可視化され、担当者が変わっても引き継ぎやすくなります。