CMS(コンテンツ管理システム)
専門知識が少なくてもサイトの制作・更新ができるコンテンツ管理システムです。主なメリットは、HTMLやCSSの専門知識がなくても、テンプレートやブロックエディタでページの作成・更新ができ、更新作業を現場の担当者に任せられる点です。本ページではHeartCore・Movable Type・microCMSなど4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。小規模サイト向けの基本的なCMSは月額数千円程度から利用でき、無料プランを提供するヘッドレスCMSもあります。まずは現在のサイト規模や更新頻度、必要な機能(会員機能・多言語対応など)を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。
CMS(コンテンツ管理システム) おすすめ比較
| サービス | 月額費用 | 初期費用 | 無料トライアル | 資料 |
|---|---|---|---|---|
HeartCore
|
要見積もり(年間保守50万円〜) | 3,000,000円程度〜(目安) | 要問い合わせ | 資料請求ページ |
Movable Type
|
2,750円(税込)〜 | 0円(クラウド版) | 要問い合わせ | 資料請求ページ |
microCMS
|
0円〜(Businessは75,000円) | 0円 | あり(Hobbyプラン無料) | 資料請求ページ |
baserCMS
|
0円(オープンソース。別途サーバー費用・保守費用が必要) | 0円(ソフトウェア本体) | あり(公式サイトから無償でダウンロード可能) | 資料請求ページ |
BlueMonkey
|
33,000円〜 | 要見積もり(サイト制作費別途) | 要問い合わせ | 資料請求ページ |
導入するメリット
- HTMLやCSSの専門知識がなくても、テンプレートやブロックエディタでページの作成・更新ができ、更新作業を現場の担当者に任せられる
- テキストや画像を管理画面上で一元管理でき、複数人での更新作業や承認フローもスムーズに行える
- SEOに配慮したページ構造やメタタグ設定が標準機能で用意されていることが多く、集客面でも有利に働く
- ヘッドレスCMSを選べば、Webサイトだけでなくアプリなど複数チャネルへのコンテンツ配信を一元管理できる
導入する費用の相場
小規模サイト向けの基本的なCMSは月額数千円程度から利用でき、無料プランを提供するヘッドレスCMSもあります。大規模サイトや複数サイトを一元管理できる高機能なCMSは月額数万円〜、初期費用も含めると数十万円規模になることもあります。ページ数やアクセス数、必要な機能(会員機能・多言語対応など)に応じて料金が大きく変動するため、自社サイトの規模に合ったプランを見極めることが重要です。
導入するまでの流れ
- 現在のサイト規模や更新頻度、必要な機能(会員機能・多言語対応など)を整理する
- 候補サービスの無料プランやトライアルで、管理画面の操作性やテンプレートの自由度を確認する
- 既存サイトのコンテンツやデザインを移行する方法・工数を確認する
- 契約後、テンプレートを選定してページを構築し、公開前に表示崩れがないかテストする
- 公開後はアクセス解析やSEOの状況を確認しながら、継続的にコンテンツを更新・改善する
サービス一覧
HeartCore
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 3,000,000円程度〜(目安)
- 月額費用
- 要見積もり(年間保守50万円〜)
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- Web・アプリ・サイネージ・SNS・IoTなど多様なチャネルへのコンテンツ配信に対応
- 国内680社以上の導入実績を持つ大規模サイト向けCMS
- 1サーバー1ライセンスで同一サーバー上の複数サイトを追加費用なく運用可能
Movable Type
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円(クラウド版)
- 月額費用
- 2,750円(税込)〜
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 国内商用パッケージ型CMS市場で10年連続シェアNo.1、国内5万サイト以上に導入
- 静的ページ生成による高速表示、複数のブログ・サイトを一元管理
- Data API機能でスマホアプリ・デジタルサイネージにも配信可能
microCMS
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 0円〜(Businessは75,000円)
- 無料トライアル
- あり(Hobbyプラン無料)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- APIベースのヘッドレスCMSでWeb・アプリなど様々なフロントエンドに配信可能
- 日本製で開発者にも使いやすい設計
- 無料のHobbyプランから始められ、規模に応じてBusiness・Enterpriseへ移行可能
baserCMS
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円(ソフトウェア本体)
- 月額費用
- 0円(オープンソース。別途サーバー費用・保守費用が必要)
- 無料トライアル
- あり(公式サイトから無償でダウンロード可能)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- ソフトウェア本体を無償でダウンロードして利用できる国産オープンソースCMS
- メールフォームや複数ブログなどサイト運用の定番機能を標準搭載
- 対応ホスティングや制作会社を公式サイトから探せる
BlueMonkey
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり(サイト制作費別途)
- 月額費用
- 33,000円〜
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- BtoB企業のコーポレートサイト・サービスサイト構築・運用に特化
- 月額3.3万円のSプランから13.2万円のハイエンドまで4段階のプラン
- 上場企業への導入実績が豊富
a-blog cms
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円(サブスクリプションライセンスの場合)
- 月額費用
- 月額1,650円(税込)〜
- 無料トライアル
- あり(公式サイトでデモサイトを公開)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 自社サーバーやレンタルサーバーにインストールして使うライセンス型CMS
- ユーザー数・ドメイン数・承認フローの違いでライセンスを選べる
- 公式パートナー制度があり、制作会社経由での構築・相談に対応
NOREN
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 要見積もり
- 無料トライアル
- あり(デモ・紹介資料の依頼が可能)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 公開ページを事前に生成して配信する静的CMSで、公開側の安定性を確保しやすい
- 複数サイト・複数部門の運用やデータ連携による自動更新に対応
- 導入・構築を担うパートナーネットワークとサポート体制を整備
Kuroco
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 従量課金制(月1,100円分の無料枠あり)
- 無料トライアル
- あり(無料トライアル)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 表示機能を持たず、コンテンツ管理とAPI配信に専念するヘッドレス構成
- REST APIが使える言語・フレームワークと自由に組み合わせられる
- 初期費用なしの完全従量課金で、無料枠から利用を開始できる
HubSpot Content Hub
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 1シート月額2,400円〜。無料プランは0円
- 無料トライアル
- あり(無料プラン)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- サーバー構築・運用が不要なクラウド型で、ブラウザから公開作業を完結できる
- 同社CRMと同じ基盤で顧客データとサイト上の行動を扱える
- 2ユーザーまで使える無料プランから始められる
SITE PUBLIS
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 200,000円(税抜)〜(クラウド版のライセンス料)
- 月額費用
- 月額100,000円(税抜)〜(クラウド版)
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 権限設定・承認フロー・世代管理など大規模サイトの運用機能を搭載
- 会員機能を標準装備し、会員サイトや社内ポータルにも対応
- クラウド版とオンプレミス版から利用規模に応じて選べる
関連コラム
よくある質問
CMSの料金相場はいくらですか?
小規模サイト向けの基本的なCMSは月額数千円程度から利用でき、無料プランを提供するヘッドレスCMSもあります。大規模サイトや複数サイトを一元管理できる高機能なCMSは月額数万円〜、初期費用まで含めると数十万円規模になることもあります。
CMSの導入にはどのくらいの期間がかかりますか?
ページ数や要件によりますが、テンプレートを使う小規模サイトなら数週間、既存サイトの移行やデザイン制作を伴う場合は数カ月かかる例が一般的です。掲載内容の棚卸しと原稿の準備に時間を取られやすいため、公開希望日から逆算して計画を立てましょう。
サーバーやドメインは自社で用意する必要がありますか?
クラウド型(SaaS)のCMSは提供会社の環境で動くため、サーバーを自社で用意する必要はありません。オープンソースやパッケージ型を自社で運用する場合は、サーバーとSSL証明書の準備や保守が要ります。ドメインはいずれの場合も自社で取得・管理するのが一般的です。
複数のサイトを1つのCMSで管理できますか?
1つの管理画面で複数のサイトやブランドサイトを扱えるCMSがあります。テンプレートや共通部品を使い回せるため、サイトごとに更新方法がばらつく状態を防げます。対応の可否や追加費用は製品によって異なるので、管理したいサイト数を伝えて確認しましょう。