グループウェア

スケジュールや情報共有、社内連絡を一元化するコミュニケーション基盤です。主なメリットは、スケジュール共有・掲示板・ファイル共有・ワークフローなど、社内コミュニケーションに必要な機能が一つのツールに揃っており、複数の個別ツールを契約する必要がなくなる点です。本ページではサイボウズ Office・Garoon・desknet's NEOなど4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。1ユーザーあたり月額数百円程度から利用できる製品が多く、小規模なチームであれば月額数千円程度から導入できます。まずは現在使っている情報共有手段(メール・チャット・紙の掲示など)の課題と、必要な機能(スケジュール・掲示板・ワークフローなど)を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。

グループウェア おすすめ比較

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
サイボウズ Office 600円〜 0円 あり 資料請求ページ
Garoon 900円〜 0円 あり(30日間) 資料請求ページ
desknet’s NEO 600円〜 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
Google Workspace 800円〜 要問い合わせ あり 資料請求ページ
Microsoft 365 Business 1ユーザー月額1,049円〜(年間サブスクリプション・税抜) 要問い合わせ あり(1か月) 資料請求ページ
徹底比較記事 グループウェアのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

導入するメリット

  • スケジュール共有・掲示板・ファイル共有・ワークフローなど、社内コミュニケーションに必要な機能が一つのツールに揃っており、複数の個別ツールを契約する必要がなくなる
  • 部署をまたいだ情報共有がスムーズになり、会議室予約や設備予約、回覧・稟議などの社内手続きもオンラインで完結できる
  • 外出先やテレワーク環境からもスケジュールや社内情報にアクセスでき、働き方の多様化に対応しやすくなる
  • 既存の業務システム(勤怠・会計など)と連携できる製品も多く、社内の情報基盤として一元化しやすい

導入する費用の相場

1ユーザーあたり月額数百円程度から利用できる製品が多く、小規模なチームであれば月額数千円程度から導入できます。多機能なパッケージ型製品は初期費用が別途必要な場合や、ユーザー数に応じた年間契約が中心になることもあります。Google WorkspaceやMicrosoft 365のようなグローバル製品はメール・オンラインストレージなどとセットになった料金体系が一般的です。無料プランやトライアルを提供する製品も多いため、実際の操作性を確認してから契約するのがおすすめです。

導入するまでの流れ

  1. 現在使っている情報共有手段(メール・チャット・紙の掲示など)の課題と、必要な機能(スケジュール・掲示板・ワークフローなど)を整理する
  2. 候補サービスの無料プランやトライアルで、画面の使いやすさや社内への浸透しやすさを確認する
  3. 既存システム(メール・勤怠・会計など)との連携要否を確認する
  4. 契約後、部署ごとのアカウントや権限を設定し、試験的に一部部署から運用を開始する
  5. 運用しながら利用状況を確認し、全社展開や機能追加を段階的に進める

サービス一覧

サイボウズ Office のサイト画面

サイボウズ Office

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
600円〜
無料トライアル
あり
最短導入
要問い合わせ
  • スケジュール・掲示板・ファイル管理・ワークフローを一つに統合
  • 5ユーザー・最短1か月からの手軽な契約
  • モバイル版アプリを追加料金なしで利用可能
Garoon のサイト画面

Garoon

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
900円〜
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • 複数部署・複数拠点をまたいだスケジュール調整とワークフロー
  • 10ユーザーからの契約、以降は1ユーザー単位で追加可能
  • 30日間の無料試用、設定は契約後にそのまま引き継ぎ可能
desknet’s NEO のサイト画面

desknet’s NEO

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
600円〜
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • スケジュール・ワークフロー・電子会議室など27種類以上の標準機能
  • 5ユーザーから1ユーザー単位で契約可能、最低利用期間1か月
  • 他社サービスとまとめられるセットプランが利用できる
Google Workspace のサイト画面

Google Workspace

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
800円〜
無料トライアル
あり
最短導入
要問い合わせ
  • Gmail・カレンダー・Meet・Drive・Docsなどを統合
  • Business以上の全プランに生成AI Geminiが標準搭載
  • 用途に応じたBusiness Starter〜Enterpriseの4段階プラン
Microsoft 365 Business のサイト画面

Microsoft 365 Business

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
1ユーザー月額1,049円〜(年間サブスクリプション・税抜)
無料トライアル
あり(1か月)
最短導入
要問い合わせ
  • Word・Excel・PowerPointと法人メール・Teamsをまとめて利用できる
  • OneDrive・SharePointでファイル共有と共同編集を一元化できる
  • Basic・Standard・Premiumの3段階から必要な範囲を選べる
LINE WORKS のサイト画面
LINE WORKS

LINE WORKS

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
1ユーザー月額450円〜(年額契約・税抜)。フリープランは0円
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • LINEに近い操作感で、PC操作に不慣れな現場スタッフも使いやすい
  • トーク・掲示板・カレンダー・Driveを1つのアプリに集約
  • 30人まで使えるフリープラン(ストレージ5GB)を用意
NI Collabo 360 のサイト画面

NI Collabo 360

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
1名月額360円(クラウド版)
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • スケジュール・ワークフロー・文書共有に加え経費精算や支払管理も搭載
  • クラウド版とインストール型パッケージ版の2形態から選べる
  • PC・タブレット・スマホ対応の専用アプリを複数用意
J-MOTTO グループウェア のサイト画面

J-MOTTO グループウェア

★★★★★★★★★★
初期費用
0円(入会金無料)
月額費用
1ユーザー月額220円(税込)〜
無料トライアル
あり(最大3か月)
最短導入
最短即日
  • desknet's NEOをベースにした25種類以上の機能を利用できる
  • 1ユーザー月額220円(税込)・入会金無料の低価格な料金体系
  • 一般ユーザーも使える電話・メール・チャットの無償サポート
POWER EGG 3.0 のサイト画面
POWER EGG 3.0

POWER EGG 3.0

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
1ユーザー月額500円〜(グループウェア機能)+サービス基本使用料10,000円/月
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • グループウェア・ワークフロー・Webデータベース・CRMを機能単位で選べる
  • ノーコードで業務アプリを作成でき、組織構造に沿った権限管理に対応
  • クラウド版とパッケージ版の両方を提供し、既存システムとも連携可能
GroupSession のサイト画面
GroupSession

GroupSession

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
1ユーザー月額300円〜(クラウド版・税別・年単位契約)。無料版は0円
無料トライアル
あり(30日間・クラウド版byCloud)
最短導入
要問い合わせ
  • 自社サーバーにインストールして使える無料版から検証を始められる
  • スケジュール・稟議・施設予約・チャットなど基本機能を一通り搭載
  • クラウド版・エンタープライズ版まで運用規模に応じて選べる

関連コラム

よくある質問

グループウェアの料金相場はいくらですか?

1ユーザーあたり月額数百円程度から利用できる製品が多く、小規模なチームなら月額数千円程度で導入できます。多機能なパッケージ型は初期費用が別途必要になることもあります。無料プランやトライアルを備えた製品も多いため、操作性を確かめてから契約しましょう。

グループウェアとビジネスチャットは何が違いますか?

グループウェアはスケジュール・掲示板・ワークフローなど社内業務を支える機能を一つにまとめたツールで、ビジネスチャットは日々の会話のやり取りに特化しています。役割が異なるため、両方を併用したり連携させたりして使う企業も多くみられます。

無料のグループウェアでも運用できますか?

少人数であれば無料プランでも運用できます。ただしユーザー数や保存容量、ワークフローなど一部機能に制限が設けられていることが一般的です。将来の人数増加や権限管理の必要性を見込んで、有料プランへの移行条件も確認しておくと安心です。

グループウェアを社内に定着させるにはどうすればよいですか?

使う場面を絞って始めるのが定着への近道です。まずはスケジュール共有や掲示板など全員が毎日触れる機能から運用し、メールや紙の回覧を段階的に切り替えます。投稿のルールと運用の管理担当者をあらかじめ決めておくと、情報が分散しにくくなります。