グループウェア
スケジュールや情報共有、社内連絡を一元化するコミュニケーション基盤です。主なメリットは、スケジュール共有・掲示板・ファイル共有・ワークフローなど、社内コミュニケーションに必要な機能が一つのツールに揃っており、複数の個別ツールを契約する必要がなくなる点です。本ページではサイボウズ Office・Garoon・desknet's NEOなど4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。1ユーザーあたり月額数百円程度から利用できる製品が多く、小規模なチームであれば月額数千円程度から導入できます。まずは現在使っている情報共有手段(メール・チャット・紙の掲示など)の課題と、必要な機能(スケジュール・掲示板・ワークフローなど)を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。
グループウェア おすすめ比較
| サービス | 月額費用 | 初期費用 | 無料トライアル | 資料 |
|---|---|---|---|---|
サイボウズ Office
|
600円〜 | 0円 | あり | 資料請求ページ |
Garoon
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900円〜 | 0円 | あり(30日間) | 資料請求ページ |
desknet’s NEO
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600円〜 | 0円 | 要問い合わせ | 資料請求ページ |
Google Workspace
|
800円〜 | 要問い合わせ | あり | 資料請求ページ |
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1ユーザー月額1,049円〜(年間サブスクリプション・税抜) | 要問い合わせ | あり(1か月) | 資料請求ページ |
導入するメリット
- スケジュール共有・掲示板・ファイル共有・ワークフローなど、社内コミュニケーションに必要な機能が一つのツールに揃っており、複数の個別ツールを契約する必要がなくなる
- 部署をまたいだ情報共有がスムーズになり、会議室予約や設備予約、回覧・稟議などの社内手続きもオンラインで完結できる
- 外出先やテレワーク環境からもスケジュールや社内情報にアクセスでき、働き方の多様化に対応しやすくなる
- 既存の業務システム(勤怠・会計など)と連携できる製品も多く、社内の情報基盤として一元化しやすい
導入する費用の相場
1ユーザーあたり月額数百円程度から利用できる製品が多く、小規模なチームであれば月額数千円程度から導入できます。多機能なパッケージ型製品は初期費用が別途必要な場合や、ユーザー数に応じた年間契約が中心になることもあります。Google WorkspaceやMicrosoft 365のようなグローバル製品はメール・オンラインストレージなどとセットになった料金体系が一般的です。無料プランやトライアルを提供する製品も多いため、実際の操作性を確認してから契約するのがおすすめです。
導入するまでの流れ
- 現在使っている情報共有手段(メール・チャット・紙の掲示など)の課題と、必要な機能(スケジュール・掲示板・ワークフローなど)を整理する
- 候補サービスの無料プランやトライアルで、画面の使いやすさや社内への浸透しやすさを確認する
- 既存システム(メール・勤怠・会計など)との連携要否を確認する
- 契約後、部署ごとのアカウントや権限を設定し、試験的に一部部署から運用を開始する
- 運用しながら利用状況を確認し、全社展開や機能追加を段階的に進める
サービス一覧
サイボウズ Office
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 600円〜
- 無料トライアル
- あり
- 最短導入
- 要問い合わせ
- スケジュール・掲示板・ファイル管理・ワークフローを一つに統合
- 5ユーザー・最短1か月からの手軽な契約
- モバイル版アプリを追加料金なしで利用可能
Garoon
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 900円〜
- 無料トライアル
- あり(30日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 複数部署・複数拠点をまたいだスケジュール調整とワークフロー
- 10ユーザーからの契約、以降は1ユーザー単位で追加可能
- 30日間の無料試用、設定は契約後にそのまま引き継ぎ可能
desknet’s NEO
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 600円〜
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- スケジュール・ワークフロー・電子会議室など27種類以上の標準機能
- 5ユーザーから1ユーザー単位で契約可能、最低利用期間1か月
- 他社サービスとまとめられるセットプランが利用できる
Google Workspace
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 800円〜
- 無料トライアル
- あり
- 最短導入
- 要問い合わせ
- Gmail・カレンダー・Meet・Drive・Docsなどを統合
- Business以上の全プランに生成AI Geminiが標準搭載
- 用途に応じたBusiness Starter〜Enterpriseの4段階プラン
Microsoft 365 Business
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 1ユーザー月額1,049円〜(年間サブスクリプション・税抜)
- 無料トライアル
- あり(1か月)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- Word・Excel・PowerPointと法人メール・Teamsをまとめて利用できる
- OneDrive・SharePointでファイル共有と共同編集を一元化できる
- Basic・Standard・Premiumの3段階から必要な範囲を選べる
LINE WORKS
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 1ユーザー月額450円〜(年額契約・税抜)。フリープランは0円
- 無料トライアル
- あり(30日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- LINEに近い操作感で、PC操作に不慣れな現場スタッフも使いやすい
- トーク・掲示板・カレンダー・Driveを1つのアプリに集約
- 30人まで使えるフリープラン(ストレージ5GB)を用意
NI Collabo 360
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 1名月額360円(クラウド版)
- 無料トライアル
- あり(30日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- スケジュール・ワークフロー・文書共有に加え経費精算や支払管理も搭載
- クラウド版とインストール型パッケージ版の2形態から選べる
- PC・タブレット・スマホ対応の専用アプリを複数用意
J-MOTTO グループウェア
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円(入会金無料)
- 月額費用
- 1ユーザー月額220円(税込)〜
- 無料トライアル
- あり(最大3か月)
- 最短導入
- 最短即日
- desknet's NEOをベースにした25種類以上の機能を利用できる
- 1ユーザー月額220円(税込)・入会金無料の低価格な料金体系
- 一般ユーザーも使える電話・メール・チャットの無償サポート
POWER EGG 3.0
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 1ユーザー月額500円〜(グループウェア機能)+サービス基本使用料10,000円/月
- 無料トライアル
- あり(30日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- グループウェア・ワークフロー・Webデータベース・CRMを機能単位で選べる
- ノーコードで業務アプリを作成でき、組織構造に沿った権限管理に対応
- クラウド版とパッケージ版の両方を提供し、既存システムとも連携可能
GroupSession
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要問い合わせ
- 月額費用
- 1ユーザー月額300円〜(クラウド版・税別・年単位契約)。無料版は0円
- 無料トライアル
- あり(30日間・クラウド版byCloud)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 自社サーバーにインストールして使える無料版から検証を始められる
- スケジュール・稟議・施設予約・チャットなど基本機能を一通り搭載
- クラウド版・エンタープライズ版まで運用規模に応じて選べる
関連コラム
よくある質問
グループウェアの料金相場はいくらですか?
1ユーザーあたり月額数百円程度から利用できる製品が多く、小規模なチームなら月額数千円程度で導入できます。多機能なパッケージ型は初期費用が別途必要になることもあります。無料プランやトライアルを備えた製品も多いため、操作性を確かめてから契約しましょう。
グループウェアとビジネスチャットは何が違いますか?
グループウェアはスケジュール・掲示板・ワークフローなど社内業務を支える機能を一つにまとめたツールで、ビジネスチャットは日々の会話のやり取りに特化しています。役割が異なるため、両方を併用したり連携させたりして使う企業も多くみられます。
無料のグループウェアでも運用できますか?
少人数であれば無料プランでも運用できます。ただしユーザー数や保存容量、ワークフローなど一部機能に制限が設けられていることが一般的です。将来の人数増加や権限管理の必要性を見込んで、有料プランへの移行条件も確認しておくと安心です。
グループウェアを社内に定着させるにはどうすればよいですか?
使う場面を絞って始めるのが定着への近道です。まずはスケジュール共有や掲示板など全員が毎日触れる機能から運用し、メールや紙の回覧を段階的に切り替えます。投稿のルールと運用の管理担当者をあらかじめ決めておくと、情報が分散しにくくなります。