IT資産管理

社内のPCやソフトウェアの資産・ライセンスを把握し、管理するツールです。主なメリットは、社内のPC・スマートフォンの台数やソフトウェアのライセンス状況を自動収集・一元管理でき、Excel台帳での手作業を削減できる点です。本ページではLANSCOPE エンドポイントマネージャー・MaLionCloud・AssetViewなど4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。1台あたり月額300円台〜500円程度が中心相場で、台数に応じた従量課金が基本です。まずは管理したい対象(PC・スマートフォン・ソフトウェアライセンスなど)と管理台数を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。

IT資産管理 おすすめ比較

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
LANSCOPE エンドポイントマネージャー 300円〜 要問い合わせ あり 資料請求ページ
MaLionCloud 要問い合わせ 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
AssetView 50円〜(年間600円/台換算) 要問い合わせ 要問い合わせ 資料請求ページ
SKYSEA Client View 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 資料請求ページ
徹底比較記事 IT資産管理ツールのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

導入するメリット

  • 社内のPC・スマートフォンの台数やソフトウェアのライセンス状況を自動収集・一元管理でき、Excel台帳での手作業を削減できる
  • 操作ログの取得やUSB制御などの機能により、情報漏洩対策と内部統制を同時に強化できる
  • ソフトウェアライセンスの過不足を可視化でき、コンプライアンス違反やライセンス費用の無駄を防げる
  • クラウド型のサービスならサーバー構築が不要で、テレワーク端末も含めて場所を問わず一元管理できる

導入する費用の相場

1台あたり月額300円台〜500円程度が中心相場で、台数に応じた従量課金が基本です。操作ログの取得やMDM機能など、必要な機能の範囲によって料金が変わります。大規模導入(数千〜1万台規模)では台数割引が適用されるサービスも多く、小規模導入との単価差が大きいため、自社の管理台数に応じて複数社の見積もりを比較するのがおすすめです。

導入するまでの流れ

  1. 管理したい対象(PC・スマートフォン・ソフトウェアライセンスなど)と管理台数を整理する
  2. 候補サービスに資料請求・問い合わせを行い、必要な機能(操作ログ、MDM、ライセンス管理など)と料金体系を比較する
  3. 無料トライアルでエージェントのインストールのしやすさや管理画面の使いやすさを確認する
  4. 契約後、全端末にエージェントを配布し、資産情報の自動収集を開始する
  5. 収集したデータをもとに、ライセンスの過不足や不要ソフトウェアの棚卸しを定期的に実施する

サービス一覧

LANSCOPE エンドポイントマネージャー のサイト画面
初期費用
要問い合わせ
月額費用
300円〜
無料トライアル
あり
最短導入
要問い合わせ
  • PC・スマートフォンをクラウド上で一元管理
  • 1台月額300円からの業界最安クラスの低価格
  • 操作ログの取得有無に応じた3段階のプラン
MaLionCloud のサイト画面

MaLionCloud

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
要問い合わせ
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • IT資産の把握・管理と情報漏洩対策を一体化
  • 社内PCと社外持ち出し端末の両方をカバー
  • URL制御・ジオフェンスなどのオプション機能が充実(各月額100円)
AssetView のサイト画面

AssetView

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
50円〜(年間600円/台換算)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • サーバー構築・管理が不要なクラウド型IT資産管理
  • 組み合わせ自由の4プランから必要な機能だけを選択可能
  • 大規模な端末台数(1万台規模)の管理にも対応
SKYSEA Client View のサイト画面

SKYSEA Client View

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • IT資産管理と情報漏洩対策の両面をカバー
  • オンプレミス版・クラウド版の両方を用意
  • 教育機関から企業まで幅広い組織での導入実績

関連コラム

よくある質問

IT資産管理ツールの料金相場はいくらですか?

1台あたり月額300円台〜500円程度が中心相場で、台数に応じた従量課金が基本です。操作ログの取得やMDM機能など、必要な機能の範囲によって料金が変わります。数千台規模では台数割引が適用されるサービスも多く、小規模導入との単価差が大きい点に注意しましょう。

MDM(モバイルデバイス管理)とは何が違いますか?

管理の主眼が異なります。IT資産管理ツールはPCやソフトウェアライセンスの棚卸しと利用状況の把握を中心に据え、MDMはスマートフォンやタブレットの設定配布・遠隔ロックなど端末制御を中心に据えています。両方の機能を1つで備える製品もあります。

エクセル台帳での資産管理と何が違いますか?

資産情報を自動で収集できる点が異なります。エクセル台帳は棚卸しのたびに手入力が発生し、端末の入れ替えやソフトウェアの追加を反映しきれず実態とずれがちです。IT資産管理ツールは端末から構成情報を収集するため、台帳の鮮度を保ちやすくなります。

操作ログを取得すると従業員のプライバシーが問題になりませんか?

取得の目的と範囲をあらかじめ周知しておくことが前提になります。情報漏洩対策として業務用端末のログを取得する場合も、対象範囲や保存期間を社内規程に明記し、従業員へ説明したうえで運用するのが望ましい進め方です。具体的な取り扱いは法務担当者にご確認ください。