メール共有・管理
問い合わせメールをチームで共有し、対応状況を可視化するツールです。主なメリットは、問い合わせメールをチームで共有して対応でき、担当者の抱え込みや二重返信・返信漏れを防げる点です。本ページでは楽楽自動応対(旧メールディーラー)・Re:lation・メールワイズなど10サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。クラウド型は月額数千円〜数万円が中心で、利用ユーザー数やメールアドレス数に応じたプラン制が一般的です。まずは現状の問い合わせ対応方法(共有アドレス・転送など)の課題と、対応件数・担当者数を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。
メール共有・管理の料金比較表
| サービス | 月額費用 | 初期費用 | 無料トライアル | 資料 |
|---|---|---|---|---|
楽楽自動応対(旧メールディーラー)
|
要見積もり | 要見積もり | あり | 資料請求ページ |
Re:lation
|
0円〜(フリープランあり)、有料は15,000円〜 | 要見積もり | あり(10日間・フリープランあり) | 資料請求ページ |
メールワイズ
|
600円/ユーザー〜(税抜) | 0円 | あり(30日間) | 資料請求ページ |
yaritori
|
1,980円/ユーザー〜 | 0円 | あり(7日間) | 資料請求ページ |
| WEBCAS mailcenter(ウェブキャス メールセンター) | 5,000円〜(メール保存数により変動) | 30,000円(ライトプラン) | なし | 資料請求ページ |
選び方から知りたい方はこちら
メール共有・管理システムのおすすめ10選を比較【2026年版】料金・機能・選び方
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導入するメリット
- 問い合わせメールをチームで共有して対応でき、担当者の抱え込みや二重返信・返信漏れを防げる
- 対応状況(未対応・対応中・完了)をステータスで可視化でき、誰がどのメールを処理しているか一目で把握できる
- テンプレート機能や承認フローにより、返信品質のばらつきを抑えつつ、新人でも安心して対応できる
- 対応件数や返信時間を集計・分析でき、問い合わせ対応の改善やリソース配分の見直しに活用できる
導入する費用の相場
クラウド型は月額数千円〜数万円が中心で、利用ユーザー数やメールアドレス数に応じたプラン制が一般的です。小規模チーム向けに月額1,000円台から使える製品もあり、大規模な問い合わせ対応や電話・チャットとの統合が必要な場合は月額数万円規模になります。無料トライアルを提供する製品が多く、実際の運用フローで試してから契約できます。※2026年時点の調査
導入するまでの流れ
- 現状の問い合わせ対応方法(共有アドレス・転送など)の課題と、対応件数・担当者数を整理する
- 候補サービスの無料トライアルで、実際の問い合わせを使ってステータス管理や返信のしやすさを確認する
- 既存のCRMやチャットツールとの連携要否を確認する
- 一部の窓口・チームから試験導入し、運用ルールを固めたうえで全社の問い合わせ窓口に展開する
サービス一覧
楽楽自動応対(旧メールディーラー)
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 要見積もり
- 無料トライアル
- あり
- 最短導入
- 要問い合わせ
- チームでのメール対応状況を共有し返信漏れを防止
- AIによる返信文の作成支援を標準搭載
- メール処理市場で17年連続売上シェアNo.1(旧製品名で集計)
Re:lation
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 0円〜(フリープランあり)、有料は15,000円〜
- 無料トライアル
- あり(10日間・フリープランあり)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- メール・電話・チャット・SNSを1画面で一元管理
- ビジネスプラン以上でAIによる返信作成・LINEなどのチャネル連携
- 1名まで無料のフリープランと10日間の無料トライアル
メールワイズ
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 600円/ユーザー〜(税抜)
- 無料トライアル
- あり(30日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 複数人でのメール対応状況を可視化し対応漏れを防止
- サイボウズ製品ならではの安定した運用実績
- 1ユーザー月額600円(税抜)から、5ユーザーから契約可能
yaritori
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 1,980円/ユーザー〜
- 無料トライアル
- あり(7日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 複数のメールアドレスを一元管理し社内で対応状況を共有
- Gmail・Outlookに対応、ステータス管理機能あり
- 初期費用無料、最低契約期間なし、最低2ユーザーから利用可能
WEBCAS mailcenter(ウェブキャス メールセンター)
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 30,000円(ライトプラン)
- 月額費用
- 5,000円〜(メール保存数により変動)
- 無料トライアル
- なし
- 最短導入
- 要問い合わせ(最短1ヶ月からの契約が可能)
- 「未対応」「編集中」「承認中」「対応済」などのステータス自動管理で対応漏れを防止
- 返信時に担当者を自動割り当てする二重返信防止機能
- 最大3段階まで設定できる承認フロー機能
問いマネ
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 2,840円(税抜)〜(10人まで利用可能)
- 無料トライアル
- あり(7日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 過去のやり取りをまとめて確認できるスレッド表示機能
- 重複返信・対応漏れを防ぐステータス管理とメール承認機能
- スタッフ間の連絡に使える一言メモ機能・テンプレート機能
mi-Mail(エムアイ・メール)
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 30,000円(スタンダードプラン)
- 月額費用
- 15,000円〜(保存メール5万通ごとに加算)
- 無料トライアル
- あり(無料デモ・お試し)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 複数スタッフで顧客対応メールを共有・一元管理
- 保存メール数に応じて料金が変わる柔軟なプラン設計
- セキュリティ重視の企業向け仮想サーバー(専用サーバー)プランも用意
テクノマークメール
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 要見積もり
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- メール・電話・FAX・ブログなどマルチチャネルの問い合わせを統合管理
- 応対履歴とナレッジベースを活用した回答支援機能
- 顧客情報を蓄積・分析しCS品質向上に活用できる
Tayori
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円(エンタープライズプランのみ50,000円)
- 月額費用
- 0円(フリープランあり)、有料は3,800円〜
- 無料トライアル
- あり(フリープランは永続無料、有料プランは14日間無料)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 問い合わせを受信箱で一元管理し対応漏れを削減
- フォーム・FAQ・アンケート機能も同一システムで利用可能
- 有人チャットやAIチャットボットとの連携にも対応
NI Collabo 360
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり(買取版は10ユーザー58,000円〜)
- 月額費用
- 360円/名〜(クラウド版)
- 無料トライアル
- あり(30日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- グループウェアに標準搭載された共有メール機能で対応状況を一元化
- Webメール機能も備え社外からのアクセスにも対応
- スケジュール・SFAなど経営改善に役立つ機能を一体提供
関連コラム
このカテゴリの記事をすべて見るよくある質問
メール共有システムの料金相場はいくらですか?
クラウド型は月額数千円〜数万円が中心で、利用ユーザー数やメールアドレス数に応じたプラン制が一般的です。小規模チーム向けに月額1,000円台から使える製品もあり、電話やチャットとの統合まで含めると月額数万円規模になります。
メーリングリストや転送設定での共有と何が違いますか?
対応状況を全員が同じ画面で確認できる点が異なります。メーリングリストや転送は各自の受信箱に届くため、誰が返信したのかが分かりにくく、二重返信や対応漏れが起きがちです。共有システムは担当者と状態をメールごとに管理できます。
二重返信や対応漏れはどのように防げますか?
誰かが開いているメールをロックして同時編集を避ける機能や、未対応のまま一定時間が過ぎたメールを知らせるアラートが役立ちます。あわせてステータスの付け方と対応期限の目安を社内ルールとして決めておくと、運用が安定しやすくなります。
メール共有システムと問い合わせ管理システムは何が違いますか?
メール共有システムは受信箱をチームで扱うことが中心で、問い合わせ管理システムは電話やチャット、フォームなど複数の窓口を一元化します。両者の境目が明確でない製品も多いため、扱いたい問い合わせの経路を整理したうえで比較しましょう。