メール共有・管理
問い合わせメールをチームで共有し、対応状況を可視化するツールです。主なメリットは、問い合わせメールをチームで共有して対応でき、担当者の抱え込みや二重返信・返信漏れを防げる点です。本ページではメールディーラー・Re:lation・メールワイズなど4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。クラウド型は月額数千円〜数万円が中心で、利用ユーザー数やメールアドレス数に応じたプラン制が一般的です。まずは現状の問い合わせ対応方法(共有アドレス・転送など)の課題と、対応件数・担当者数を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。
メール共有・管理 おすすめ比較
導入するメリット
- 問い合わせメールをチームで共有して対応でき、担当者の抱え込みや二重返信・返信漏れを防げる
- 対応状況(未対応・対応中・完了)をステータスで可視化でき、誰がどのメールを処理しているか一目で把握できる
- テンプレート機能や承認フローにより、返信品質のばらつきを抑えつつ、新人でも安心して対応できる
- 対応件数や返信時間を集計・分析でき、問い合わせ対応の改善やリソース配分の見直しに活用できる
導入する費用の相場
クラウド型は月額数千円〜数万円が中心で、利用ユーザー数やメールアドレス数に応じたプラン制が一般的です。小規模チーム向けに月額1,000円台から使える製品もあり、大規模な問い合わせ対応や電話・チャットとの統合が必要な場合は月額数万円規模になります。無料トライアルを提供する製品が多く、実際の運用フローで試してから契約できます。※2026年時点の調査
導入するまでの流れ
- 現状の問い合わせ対応方法(共有アドレス・転送など)の課題と、対応件数・担当者数を整理する
- 候補サービスの無料トライアルで、実際の問い合わせを使ってステータス管理や返信のしやすさを確認する
- 既存のCRMやチャットツールとの連携要否を確認する
- 一部の窓口・チームから試験導入し、運用ルールを固めたうえで全社の問い合わせ窓口に展開する
サービス一覧
メールディーラー
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 要見積もり
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 17年連続売上シェアNo.1、累計導入社数9,000社以上
- 複数ECモール出店企業や大規模ECショップに強み
- 利用ユーザー数・保存通数に応じた個別料金プラン
Re:lation
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 0円(フリープラン)
- 無料トライアル
- あり(フリープラン)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- メール・LINE・X・電話・チャットなど複数チャネルに一括対応
- 見やすく使いやすい管理画面で2019年グッドデザイン賞受賞
- 登録ユーザー数・機能に制限のある無料フリープランあり
メールワイズ
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 500円/ユーザー〜
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 複数人でのメール対応状況を可視化し対応漏れを防止
- サイボウズ製品ならではの安定した運用実績
- 1ユーザー月額500円からの低価格で中小企業も導入しやすい
yaritori
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 1,980円/ユーザー〜
- 無料トライアル
- あり(7日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 複数のメールアドレスを一元管理し社内で対応状況を共有
- Gmail・Outlookに対応、ステータス管理機能あり
- 初期費用無料、最低契約期間なし、最低2ユーザーから利用可能
WEBCAS mailcenter(ウェブキャス メールセンター)
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 30,000円(ライトプラン)
- 月額費用
- 5,000円〜(メール保存数により変動)
- 無料トライアル
- なし
- 最短導入
- 要問い合わせ(最短1ヶ月からの契約が可能)
- 「未対応」「編集中」「承認中」「対応済」などのステータス自動管理で対応漏れを防止
- 返信時に担当者を自動割り当てする二重返信防止機能
- 最大3段階まで設定できる承認フロー機能
問いマネ
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 2,840円(税抜)〜(10人まで利用可能)
- 無料トライアル
- あり(7日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 過去のやり取りをまとめて確認できるスレッド表示機能
- 重複返信・対応漏れを防ぐステータス管理とメール承認機能
- スタッフ間の連絡に使える一言メモ機能・テンプレート機能
mi-Mail(エムアイ・メール)
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 30,000円(スタンダードプラン)
- 月額費用
- 15,000円〜(保存メール5万通ごとに加算)
- 無料トライアル
- あり(無料デモ・お試し)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 複数スタッフで顧客対応メールを共有・一元管理
- 保存メール数に応じて料金が変わる柔軟なプラン設計
- セキュリティ重視の企業向け仮想サーバー(専用サーバー)プランも用意
テクノマークメール
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり
- 月額費用
- 要見積もり
- 無料トライアル
- 要問い合わせ
- 最短導入
- 要問い合わせ
- メール・電話・FAX・ブログなどマルチチャネルの問い合わせを統合管理
- 応対履歴とナレッジベースを活用した回答支援機能
- 顧客情報を蓄積・分析しCS品質向上に活用できる
Tayori
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円(エンタープライズプランのみ50,000円)
- 月額費用
- 0円(フリープランあり)、有料は3,800円〜
- 無料トライアル
- あり(フリープランは永続無料、有料プランは14日間無料)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 問い合わせを受信箱で一元管理し対応漏れを削減
- フォーム・FAQ・アンケート機能も同一システムで利用可能
- 有人チャットやAIチャットボットとの連携にも対応
NI Collabo 360
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 要見積もり(買取版は10ユーザー58,000円〜)
- 月額費用
- 360円/名〜(クラウド版)
- 無料トライアル
- あり(30日間)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- グループウェアに標準搭載された共有メール機能で対応状況を一元化
- Webメール機能も備え社外からのアクセスにも対応
- スケジュール・SFAなど経営改善に役立つ機能を一体提供
関連コラム
よくある質問
メール共有システムの料金相場はいくらですか?
クラウド型は月額数千円〜数万円が中心で、利用ユーザー数やメールアドレス数に応じたプラン制が一般的です。小規模チーム向けに月額1,000円台から使える製品もあり、電話やチャットとの統合まで含めると月額数万円規模になります。
メーリングリストや転送設定での共有と何が違いますか?
対応状況を全員が同じ画面で確認できる点が異なります。メーリングリストや転送は各自の受信箱に届くため、誰が返信したのかが分かりにくく、二重返信や対応漏れが起きがちです。共有システムは担当者と状態をメールごとに管理できます。
二重返信や対応漏れはどのように防げますか?
誰かが開いているメールをロックして同時編集を避ける機能や、未対応のまま一定時間が過ぎたメールを知らせるアラートが役立ちます。あわせてステータスの付け方と対応期限の目安を社内ルールとして決めておくと、運用が安定しやすくなります。
メール共有システムと問い合わせ管理システムは何が違いますか?
メール共有システムは受信箱をチームで扱うことが中心で、問い合わせ管理システムは電話やチャット、フォームなど複数の窓口を一元化します。両者の境目が明確でない製品も多いため、扱いたい問い合わせの経路を整理したうえで比較しましょう。