Webプッシュ通知
サイト訪問者のブラウザへ通知を配信し、再訪問を促すサービスです。主なメリットは、アプリをインストールしていないブラウザユーザーにも通知を届けられるため、メールアドレス登録なしでも再訪問を促せる点です。本ページではPush7・PUSH ONE・Cuenote Pushなど4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。購読者数(配信対象数)に応じた従量課金型の料金体系が主流で、小規模サイト向けには無料プランを提供するサービスもあります。まずはWebプッシュ通知で何を配信したいか(セール告知・再訪問促進・新着通知など)と、想定する購読者規模を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。
Webプッシュ通知 おすすめ比較
導入するメリット
- アプリをインストールしていないブラウザユーザーにも通知を届けられるため、メールアドレス登録なしでも再訪問を促せる
- セール情報や在庫復活・新着コンテンツなどをリアルタイムで配信でき、離脱したユーザーの呼び戻しに効果的
- 配信対象を訪問ページや行動履歴でセグメント分けでき、ユーザーの興味に合った通知でクリック率を高められる
- タグを設置するだけで導入でき、購読者数が増えるほど低コストで多くのユーザーにリーチできる
導入する費用の相場
購読者数(配信対象数)に応じた従量課金型の料金体系が主流で、小規模サイト向けには無料プランを提供するサービスもあります。有料プランは購読者数に応じて月額数千円〜数万円程度が中心相場で、セグメント配信やA/Bテストなど高度な機能を含むと料金が上がります。多くのサービスで無料プランや無料トライアルが用意されているため、実際の配信管理画面の使いやすさを確認してから契約するのがおすすめです。
導入するまでの流れ
- Webプッシュ通知で何を配信したいか(セール告知・再訪問促進・新着通知など)と、想定する購読者規模を整理する
- 候補サービスの無料プランやトライアルで、配信設定やセグメントの作りやすさを確認する
- サイトにタグ(SDK)を設置し、購読許可を求めるポップアップの表示タイミングを設定する
- 購読者が集まったら、配信内容やセグメントを設定してテスト配信で表示を確認する
- 配信後はクリック率や購読解除率をもとに、配信頻度やタイミングを継続的に改善する
サービス一覧
Push7
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 0円(パーソナルプラン)
- 無料トライアル
- あり(パーソナルプラン無料)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- アプリ不要、ポップアップでの通知許可だけで配信可能
- 国内シェア約6割、10,000以上のサイトへの導入実績
- パーソナルプランは無料、エンタープライズプランは個別見積もり
PUSH ONE
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 25,000円〜
- 無料トライアル
- あり(初月無料)
- 最短導入
- 約5分
- オーディエンスデータ(DMP)と連携した高度なセグメント配信
- 総計1億オプトインユーザー、月間120億件の配信実績
- 約5分で導入でき、初月は無料トライアルとして利用可能
Cuenote Push
★★★★★★★★★★- 初期費用
- 0円
- 月額費用
- 20,000円〜
- 無料トライアル
- あり(無料トライアル)
- 最短導入
- 要問い合わせ
- 月間89億通の配信実績を持つCuenoteシリーズのWebプッシュ通知
- 通知許可画面のカスタマイズやプレビュー機能を搭載
- 初期費用0円・月額20,000円からのスモールスタートに対応
関連コラム
よくある質問
Webプッシュ通知サービスの料金相場はいくらですか?
購読者数に応じた従量課金型が主流で、小規模サイト向けには無料プランを提供するサービスもあります。有料プランは購読者数に応じて月額数千円〜数万円程度が中心相場で、セグメント配信やA/Bテストなど高度な機能を含むと料金が上がります。
iPhoneにもWebプッシュ通知を届けられますか?
iOSでも受け取れますが条件があります。iPhoneやiPadではサイトをホーム画面に追加したうえで通知を許可する手順が必要で、パソコンやAndroidに比べて手間が増えます。対応状況はOSの版によって変わるため、実機で表示を確認しておくと安心です。
メールマガジンとはどう使い分ければよいですか?
メールは本文で詳しく伝えられるのに対し、Webプッシュ通知は短い文でその場の行動を促す手段です。メールアドレスの登録が不要で、ブラウザ上の許可だけで受け取れる点も異なります。伝えたい情報量と、届けたい相手の範囲に応じて使い分けましょう。
購読者(通知の許可)を増やすにはどうすればよいですか?
許可を求める表示を出すタイミングが鍵になります。訪問した直後ではなく、記事を読み終えた後や商品ページを見た後など関心が高まった場面で出すと許可を得やすくなります。一度拒否されると再表示が難しいため、何を通知するのかを添えて案内しましょう。