給与計算ソフト

勤怠データをもとに給与や賞与、各種控除を自動計算するソフトです。主なメリットは、勤怠データと連携して給与計算を自動化でき、手計算によるミスや残業代の計算漏れを防げる点です。本ページではマネーフォワード クラウド給与・弥生給与 Next・オフィスステーション給与など4サービスを、料金・機能・無料トライアルの有無で比較しています。従業員数に応じた月額課金制が中心で、1人あたり月額300円〜600円程度、または月額数千円〜数万円の固定プランが用意されています。まずは現状の給与計算方法の課題(手計算の負担・ミスのリスクなど)を整理することから始めると、比較検討がスムーズです。

給与計算ソフト おすすめ比較

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
マネーフォワード クラウド給与 3,980円程度〜 0円 あり(1ヶ月) 資料請求ページ
弥生給与 Next 31,000円/年〜 0円 あり(最大2ヶ月) 資料請求ページ
オフィスステーション給与 440円/人〜(10名以下は一律4,400円) 110,000円 要問い合わせ 資料請求ページ
ジョブカン給与計算 400円/人〜(最低2,000円) 0円 あり(5名まで無料) 資料請求ページ
徹底比較記事 給与計算ソフトのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

導入するメリット

  • 勤怠データと連携して給与計算を自動化でき、手計算によるミスや残業代の計算漏れを防げる
  • 所得税・社会保険料などの法改正に自動対応するサービスが多く、法令改正のたびの手作業更新が不要になる
  • 給与明細のWeb配信に対応し、紙の明細印刷・封入・配布にかかるコストと手間を削減できる
  • 年末調整や賞与計算など季節業務にも対応しており、繁忙期の担当者の負担を軽減できる

導入する費用の相場

従業員数に応じた月額課金制が中心で、1人あたり月額300円〜600円程度、または月額数千円〜数万円の固定プランが用意されています。無料プランやトライアル期間を設けているサービスも多く、勤怠管理・年末調整など連携したい機能の範囲によって費用感が変わります。

導入するまでの流れ

  1. 現状の給与計算方法の課題(手計算の負担・ミスのリスクなど)を整理する
  2. 候補サービスの資料請求を行い、対応可能な給与項目や勤怠システムとの連携可否を比較する
  3. 無料トライアルで給与計算画面・明細発行画面の操作性を確認する
  4. 契約後、従業員情報や給与規定・控除項目などの初期設定を行う
  5. 試験的に1〜2ヶ月分の給与計算を並行運用し、問題がなければ本格運用に切り替える

サービス一覧

マネーフォワード クラウド給与 のサイト画面

マネーフォワード クラウド給与

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
3,980円程度〜
無料トライアル
あり(1ヶ月)
最短導入
要問い合わせ
  • 給与計算・振込データ作成・Web給与明細発行が一体
  • マネーフォワードの会計・勤怠システムと連携
  • 基本料金内に5名までの利用を含み、6名以上は従量課金
弥生給与 Next のサイト画面

弥生給与 Next

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
31,000円/年〜
無料トライアル
あり(最大2ヶ月)
最短導入
要問い合わせ
  • 従業員データ登録・給与明細作成は人数制限なし
  • セルフプラン(年額31,000円)とベーシックプラン(年額54,200円)
  • 最大2ヶ月の無料体験プランを提供
オフィスステーション給与 のサイト画面

オフィスステーション給与

★★★★★★★★★★
初期費用
110,000円
月額費用
440円/人〜(10名以下は一律4,400円)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 労務・年末調整・給与明細・勤怠から必要な機能だけ選択可能
  • 10名以下は月額一律4,400円のシンプルな料金体系
  • 導入後も機能を自由にカスタマイズできる
ジョブカン給与計算 のサイト画面

ジョブカン給与計算

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
400円/人〜(最低2,000円)
無料トライアル
あり(5名まで無料)
最短導入
要問い合わせ
  • マイナンバー管理・Web給与明細・年末調整を含む全機能
  • 5名まで無料、有料プランは月額400円/人の分かりやすい料金
  • 500名以上の大規模企業は個別見積もりに対応

関連コラム

よくある質問

給与計算ソフトの料金相場はいくらですか?

従業員数に応じた月額課金制が中心で、1人あたり月額300円〜600円程度、または月額数千円〜数万円の固定プランが用意されています。無料プランやトライアル期間を設ける製品も多く、勤怠管理や年末調整など連携範囲によって費用感が変わります。

クラウド型とインストール型はどう違いますか?

クラウド型は月額課金でブラウザから利用でき、法改正時の更新が提供側で行われる点が特徴です。インストール型は端末に導入して使うためオフラインでも操作できる一方、更新プログラムの適用や保守契約が別途必要になる場合があります。

法改正や保険料率の変更には対応してもらえますか?

クラウド型は改正内容が提供側で反映される仕組みが一般的で、利用者側の作業を減らせます。ただし反映の時期や範囲は製品によって異なり、自社独自の手当や控除の設定は見直しが要ります。計算結果は担当者が点検する運用にしましょう。

社会保険料や住民税も自動で計算できますか?

標準報酬月額や自治体から届く住民税額を登録しておけば、毎月の控除額を自動で計算して給与明細に反映できる製品が一般的です。入社・退社や随時改定のタイミングでは登録内容の更新が要るため、月次で確認する手順を決めておくと安心です。