タスク管理ツールのおすすめ10選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

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やるべきタスクがチャットやメールに埋もれ、誰が何をいつまでに担当しているか分からなくなっていませんか。タスク管理ツールを導入すれば、個人・チームのタスクを可視化し、抜け漏れを防ぎながら業務の進捗を管理できます。

本記事では、主要なタスク管理ツール10サービスを料金・機能・対象規模の観点から比較したうえで、タスク管理ツールの基礎知識・タイプ・選び方・料金相場・よくある質問まで解説します。

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タスク管理ツールのおすすめ比較表

開発現場に強いものから、ドキュメントと一体化した自由度の高いものまで特色が分かれます。チームの業務スタイルに合わせて検討しましょう。

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
Backlog 2,700円〜 0円 あり(30日間) 資料請求ページ
Asana 0円〜(無料プランあり) 0円 あり 資料請求ページ
Notion 0円〜(無料プランあり) 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
Trello 0円〜(無料プランあり) 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
Stock チーム合計月額3,250円(税抜・5人以下・年間一括払い)〜。フリープランは0円 0円 あり(フリープラン) 資料請求ページ
Lychee Redmine 1ユーザー月額900円(税別)〜+クラウド利用料月額5,000円〜。フリープランは0円 要見積もり あり(30日間・クレジットカード登録不要) 資料請求ページ
Bizer team 1ユーザー月額2,480円(税抜・年間払い)〜 要見積もり あり 資料請求ページ
TeamHack 1ユーザー月額1,200円(税込1,320円)〜。お試しプランは0円 要見積もり あり(無料のお試しプラン) 資料請求ページ
monday.com 1シート月額1,300円〜(年額プラン・税別)。無料プランは0円 要見積もり あり(プロプラン14日間) 資料請求ページ
Microsoft Planner 1ユーザー月額1,499円相当(年払い・税別)〜 要見積もり あり(1か月・クレジットカード登録が必要) 資料請求ページ

タスク管理ツールとは

タスク管理ツールとは、個人やチームのタスクを登録し、担当者・期限・進捗状況を可視化するためのツールです。プロジェクト管理ツールに比べてより軽量で、日々の細かいタスクの抜け漏れ防止や、チーム内での作業状況の共有に重点を置いています。

チャットやメールでタスクを依頼すると、流れてしまって忘れられたり、進捗が把握できなかったりします。タスク管理ツールを使えば、カード形式やリスト形式でタスクを可視化し、担当者・期限・優先度を明確にしたうえでチーム全体の作業状況を共有できます。

タスク管理ツールの主な機能

  • タスクの登録・割り当て:担当者・期限・優先度を設定してタスクを管理
  • カンバンボード:カード形式でタスクをドラッグ&ドロップしながら進捗管理
  • ガントチャート:タスクの依存関係やスケジュールを時系列で可視化
  • コメント・ファイル共有:タスクごとにやり取りや資料を集約
  • 自動化ルール:特定条件でのステータス変更や通知を自動化
  • 外部連携:チャットツールや開発ツールとの連携

タスク管理ツールのタイプ

開発現場向け型

課題管理やGit連携など、ソフトウェア開発の現場に強みを持つタイプです。Backlogのように、非エンジニアにも分かりやすいUIでありながら開発向け機能を備えたツールが該当します。

汎用・自動化型

個人利用から複数チーム・プロジェクト横断の管理まで幅広く対応するタイプです。Asanaのように、自動化ルールやレポート機能で組織全体の進捗を可視化できるツールが該当します。

ドキュメント統合型

タスク管理とドキュメント作成を一つのツールに統合するタイプです。Notionのように、自由度の高いページ構成で議事録からWikiまで柔軟に構築できるツールが該当します。

シンプル・直感操作型

カード形式の直感的な操作性に特化したタイプです。Trelloのように、豊富な連携アプリで機能を拡張できるツールが該当します。

タスク管理ツールの選び方3つのポイント

1. チームの業務スタイルとの適合性

開発チームなのか、一般的な業務チームなのかによって、必要な機能(Git連携かドキュメント統合か)が異なります。

2. 無料プランの範囲

多くのツールが無料プランを提供していますが、メンバー数やプロジェクト数、使える機能に制限があります。事前に範囲を確認しましょう。

3. 他ツールとの連携

チャットツールや開発ツール、カレンダーと連携できれば、タスクの登録・更新の手間を減らせます。

おすすめタスク管理ツール10選

ここからは、比較表で取り上げた10サービスの特徴を個別に解説します。

Backlog|開発現場に強いシンプルなUI

Backlog のサイト画面

Backlog

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
2,700円〜
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • 課題管理・ガントチャートとGit/Subversion連携など開発現場に強い
  • スタンダードプラン以上は利用ユーザー数無制限
  • 非エンジニアにも分かりやすいシンプルなUI

株式会社ヌーラボが提供するタスク管理ツールです。課題管理・ガントチャートとGit/Subversion連携など開発現場に強く、スタンダードプラン以上は利用ユーザー数無制限です。非エンジニアにも分かりやすいシンプルなUIが特徴です。

こんな企業におすすめ:エンジニアと非エンジニアが混在するチームで開発タスクも管理したい企業

Asana|自動化と組織全体の可視化に強み

Asana のサイト画面

Asana

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
0円〜(無料プランあり)
無料トライアル
あり
最短導入
要問い合わせ
  • 個人利用から複数チーム・プロジェクト横断の管理まで対応
  • 自動化ルール・レポート機能で組織全体の進捗を可視化
  • 無料のPersonalプランから始められる4段階の料金体系

Asana, Inc.が提供するタスク管理ツールです。個人利用から複数チーム・プロジェクト横断の管理まで対応し、自動化ルールやレポート機能で組織全体の進捗を可視化できます。無料のPersonalプランから始められます。

こんな企業におすすめ:複数チーム・プロジェクトを横断して管理したい企業

Notion|タスクとドキュメントを一元化

Notion のサイト画面

Notion

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
0円〜(無料プランあり)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • ドキュメント・タスク・データベースを一つのツールに統合
  • 自由度の高いページ構成で議事録からWikiまで柔軟に構築
  • ビジネスプラン以上でNotion AIを無制限に利用可能

Notion Labs, Inc.が提供するタスク管理ツールです。ドキュメント・タスク・データベースを一つのツールに統合し、自由度の高いページ構成で議事録からWikiまで柔軟に構築できます。ビジネスプラン以上でNotion AIも無制限に利用可能です。

こんな企業におすすめ:タスク管理と社内ドキュメントを一つのツールにまとめたい企業

Trello|カード形式の直感的な操作性

Trello のサイト画面

Trello

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
0円〜(無料プランあり)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • カード形式でドラッグ&ドロップしながら進捗管理できる直感的操作性
  • 豊富な連携アプリ(Power-Up)で機能を拡張可能
  • 個人利用から小規模チームのタスク共有まで幅広く対応

Atlassianが提供するタスク管理ツールです。カード形式でドラッグ&ドロップしながら進捗管理できる直感的な操作性が特徴で、豊富な連携アプリ(Power-Up)で機能を拡張できます。個人利用から小規模チームまで幅広く対応します。

こんな企業におすすめ:シンプルな操作性でまずタスク管理を始めたい個人・小規模チーム

Stock|ITに不慣れなチームでも使える情報共有・タスク管理

Stock のサイト画面

Stock

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
チーム合計月額3,250円(税抜・5人以下・年間一括払い)〜。フリープランは0円
無料トライアル
あり(フリープラン)
最短導入
要問い合わせ
  • ノートへの情報ストックとタスク管理・メッセージを1つのツールに集約
  • 『非IT企業』での利用を想定した、機能を絞ったシンプルな画面設計
  • 社外メンバーを人数無制限で無料招待できる

株式会社Stockが提供する情報共有ツールです。ノートに情報を書き残す「情報ストック」を軸に、タスク管理とメッセージ機能を1つにまとめており、チャットのように情報が流れていきません。公式サイトでは非IT企業にフォーカスした設計であることが明記され、主に100名までのチームでの利用が中心です。フリープランは無料、ビジネスプランは5人以下で年間一括払い月額3,250円(税抜)からです。

こんな企業におすすめ:ITツールに不慣れなメンバーが多いチーム

Lychee Redmine|Redmineベースでガントチャートを強化

Lychee Redmine のサイト画面

Lychee Redmine

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
1ユーザー月額900円(税別)〜+クラウド利用料月額5,000円〜。フリープランは0円
無料トライアル
あり(30日間・クレジットカード登録不要)
最短導入
最短5営業日(クラウド版)
  • ガントチャート・カンバン・バックログで進捗を可視化できる
  • 上位プランでは工数管理・EVM・コストマネジメントまで対応
  • クラウド版とオンプレミス版を選べ、フリープランから試せる

株式会社アジャイルウェアが提供するプロジェクト・タスク管理ツールです。オープンソースのRedmineをベースに、ガントチャート・カンバン・バックログ・ダッシュボードといった進捗管理機能を強化しています。上位プランでは工数管理、リソースマネジメント、EVM、コストマネジメントまで扱えます。フリープランは0円、スタンダードは1ユーザー月額900円(税別)+クラウド利用料月額5,000円からです。

こんな企業におすすめ:Redmineの運用を引き継ぎながら強化したい企業

Bizer team|業務手順をテンプレート化して共有できる

Bizer team のサイト画面

Bizer team

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
1ユーザー月額2,480円(税抜・年間払い)〜
無料トライアル
あり
最短導入
要問い合わせ
  • 繰り返し発生する業務の手順をテンプレート化して共有できる
  • 人事・経理・総務など管理部門の業務可視化に使われている
  • IPアドレス制限・二段階認証・SSOなど管理機能をプラン別に用意

Bizer株式会社が提供するタスク管理ツールです。個々のタスクを並べるだけでなく、繰り返し発生する業務の手順をテンプレートとして登録し、担当者と期限を割り当てて進捗を共有できる設計です。人事・経理・総務といった管理部門での利用例が紹介されています。料金は1ユーザーあたりの月額で、ライトが年間払い2,480円(1〜30ユーザー)、ビジネスが3,480円(上限なし・税抜)です。

こんな企業におすすめ:定型業務の手順を社内に残したい管理部門

TeamHack|タスクごとにチャットが紐づく構成

TeamHack のサイト画面

TeamHack

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
1ユーザー月額1,200円(税込1,320円)〜。お試しプランは0円
無料トライアル
あり(無料のお試しプラン)
最短導入
要問い合わせ
  • タスクごとにチャットが紐づき、作業のやり取りを1か所にまとめられる
  • タスク単位の時間計測と進捗グラフ、期限超過の通知に対応
  • 複数プロジェクトをまたいだ横断管理ができる

株式会社カタリストシステムが提供するタスク管理ツールです。タスク1件ごとにチャットが紐づく構成で、作業に関するやり取りをタスクの中にまとめられるため、チャットツールとタスク管理ツールを行き来する手間を減らせます。タスクごとの時間計測、進捗のグラフ表示、期限超過タスクの通知にも対応。お試しプランは無料、ビジネスは1ユーザー月額1,200円(税込1,320円)からです。

こんな企業におすすめ:やり取りがチャットに流れてしまうチーム

monday.com|ボード上で業務とワークフローを組み立てる

monday.com のサイト画面

monday.com

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
1シート月額1,300円〜(年額プラン・税別)。無料プランは0円
無料トライアル
あり(プロプラン14日間)
最短導入
要問い合わせ
  • ボード単位でタスク・担当者・期限・ステータスを一覧管理できる
  • 繰り返し作業の自動化や外部サービス連携をプランに応じて利用可能
  • 最大2ユーザーまでの無料プランから始められる

monday.com Ltd.が提供する業務管理プラットフォームです。プロジェクトや顧客、工程などの単位で「ボード」を作り、その上でタスク・担当者・期限・ステータスを管理します。繰り返し作業を自動化する機能や外部サービスとの連携、AIによる補助機能も用意されています。無料プランは最大2ユーザー、ベーシックは1シート月額1,300円、スタンダードは1,650円(年額プラン・税別)です。

こんな企業におすすめ:タスク管理から業務フローの自動化まで広げたい企業

Microsoft Planner|Microsoft 365やTeamsと連携する

Microsoft Planner のサイト画面

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Microsoft Planner

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
1ユーザー月額1,499円相当(年払い・税別)〜
無料トライアル
あり(1か月・クレジットカード登録が必要)
最短導入
要問い合わせ
  • Microsoft Teamsに統合して、チャットや会議の流れの中でタスクを扱える
  • 「今日の予定」「マイタスク」など複数のビューで作業を整理できる
  • Microsoft 365エンタープライズプランに基本のPlannerが含まれる

日本マイクロソフト株式会社が提供するタスク管理サービスです。タスクの作成・割り当て・期限管理に加え、「今日の予定」「マイタスク」といった複数のビューを切り替えて作業を整理できます。Microsoft Teamsに統合して使えるため、普段のチャットや会議の流れの中でタスクを扱えます。Microsoft 365のエンタープライズプランには基本のPlannerが含まれ、Plan 1は1ユーザー月額1,499円相当(年払い・税別)です。

こんな企業におすすめ:Teamsを日常的に使っている企業

タスク管理ツールの料金相場

今回比較した10サービスの実勢価格をもとにすると、料金の目安は次のとおりです(2026年時点の調査)。

  • 無料プランあり:Asana、Notion、Trelloのように0円から始められるツールが多い
  • 有料プランの下限:月額2,700円程度から(例:Backlog)

多くのツールが無料プランまたは無料トライアルを提供しているため、まずは無料の範囲で操作感を試し、チームの人数やプロジェクト規模が拡大した段階で有料プランへの移行を検討するとよいでしょう。

タスク管理ツール導入の流れ

  1. 現状の課題整理:タスクの抜け漏れや進捗の見えにくさなど、解決したい課題を明確にする
  2. 候補の絞り込み:業務スタイル・無料プランの範囲・他ツール連携で2〜3サービスに絞る
  3. 無料プラン・トライアルで試用:実際にタスクを登録し、チームメンバーの使いやすさを確認する
  4. 本格導入と運用ルールの整備:タスクのステータス運用ルールを決めてから全社展開する

タスク管理ツールに関するよくある質問

Q. タスク管理ツールの料金相場はどのくらいですか?

無料プランから始められるツールが多く、有料プランでも月額2,700円程度からが目安です。チーム規模や機能範囲によって料金は変動します。

Q. プロジェクト管理ツールとの違いは何ですか?

タスク管理ツールは個人・チームの日々のタスク管理に重点を置くのに対し、プロジェクト管理ツールはより大規模なプロジェクト全体のスケジュールやリソース管理に重点を置きます。両者の機能を兼ね備えたツールも多くあります。

Q. 開発チーム以外でも使えますか?

Backlogは非エンジニアにも分かりやすいUIを採用しており、Notion・Trelloのようなツールも幅広い業務チームで利用されています。

Q. 無料プランだけで運用できますか?

小規模チームであれば無料プランでも十分運用できる場合があります。ただしメンバー数やプロジェクト数の上限、利用できる機能に制限があることが多いため、事前に無料プランの範囲を確認しましょう。

まとめ

タスク管理ツールは、(1)チームの業務スタイルとの適合性、(2)無料プランの範囲、(3)他ツールとの連携の3点を軸に選ぶことが失敗しないコツです。開発現場にはBacklog、複数チームの横断管理にはAsana、ドキュメントと統合したいならNotion、シンプルに始めるならTrelloが有力候補です。まずは気になる複数サービスを無料プランで試してみましょう。

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