ピアボーナスのおすすめ10選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

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従業員同士の感謝や称賛が可視化されず、社内のコミュニケーションが希薄になっていませんか。ピアボーナスを導入すれば、従業員同士が感謝の言葉とともに少額の報酬を送り合え、称賛文化の醸成やエンゲージメント向上、離職率の改善につなげられます。

本記事では、主要なピアボーナスサービス10サービスを料金・機能・導入実績の観点から比較したうえで、料金を公開している製品の価格、選び方、無料で試す方法、よくある質問まで解説します。料金や実績は2026年10月時点で各社の公式サイトに掲載されている情報をもとにしています。

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ピアボーナスのおすすめ比較表

Slackなどのチャットツール上で手軽に使えるものから、専任チームが制度づくりに伴走する組織開発型まで特色が分かれます。自社の目的と予算に合わせて検討しましょう。

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
Unipos 要見積もり(アカウント数により変動) 要見積もり(初年度のみ) 要問い合わせ 資料請求ページ
THANKS GIFT 要見積もり(利用者数により変動) 要見積もり 要問い合わせ 資料請求ページ
TUNAG 要見積もり(利用人数・活用方法により変動) 要見積もり 要問い合わせ 資料請求ページ
RECOG 要見積もり 要見積もり なし(無料デモあり) 資料請求ページ
Colla(コラ) 25,000円(税抜)〜 要見積もり 要問い合わせ 資料請求ページ
GRATICA(グラティカ) 30,000円〜(最低利用料金) 要見積もり あり(2週間) 資料請求ページ
Agelu(あげる) 要見積もり(利用ユーザー数により変動) 0円 あり(月額料金1か月無料) 資料請求ページ
Sushi Bonus(スシボーナス) 385円/アカウント(税込) 0円(期間限定、通常は要問い合わせ) 要問い合わせ 資料請求ページ
UNITE by Yappli 要見積もり 要見積もり 要問い合わせ 資料請求ページ
PHONE APPLI THANKS 要見積もり(最低契約50IDから) 要見積もり 要問い合わせ 資料請求ページ

ピアボーナスとは

ピアボーナス(Peer Bonus)とは、従業員同士が日々の仕事の中で感謝や称賛の気持ちとともに、少額の成果給やポイントを送り合える制度・ツールです。上司からの評価だけでなく、同僚同士の相互承認によって、見えづらい貢献や協力行動を可視化できます。

感謝を伝え合う文化が根付くことで、心理的安全性の向上、従業員エンゲージメントの向上、離職率の改善といった効果が期待できます。多くのツールがビジネスチャットと連携し、手軽に利用できる設計になっています。

ピアボーナスの主な機能

ピアボーナスの主な機能(ポイント送付・ポイントの交換・チャットツール連携・称賛の可視化・組織開発コンサルティング)
  • ポイント送付:感謝のメッセージとともに少額のポイントを送り合う
  • ポイントの換金・還元:貯まったポイントを成果給や景品と交換
  • チャットツール連携:Slack・Teamsなど既存のビジネスチャットと連携
  • 称賛の可視化:誰がどんな行動で感謝されたかを社内に公開・共有
  • 組織開発コンサルティング:制度設計から運用まで専任コンサルタントが支援

ピアボーナスのタイプ

ピアボーナスのタイプ(業界大手・高継続率型・サンクスカード発展型・組織開発・コンサルティング型・チームワーク特化型・チャットツール完結型)

業界大手・高継続率型

豊富な導入実績と高い継続率を持つタイプです。Uniposのように、累計24万アカウント以上の利用実績を持つサービスが該当します。

サンクスカード発展型

従来のサンクスカードをデジタル化し社内ポイントと連動させるタイプです。THANKS GIFTのように、景品交換機能を備えたサービスが該当します。

組織開発・コンサルティング型

専任コンサルタントが制度設計から運用まで伴走するタイプです。TUNAGのように、組織課題解決を重視するサービスが該当します。

チームワーク・コミュニケーション特化型

称賛のレターや社内掲示板など、コミュニケーション機能を重視するタイプです。RECOGのように、感謝の「レター」に加えて社内掲示板やトーク機能を備えるサービスが該当します。

チャットツール完結型

SlackやMicrosoft Teamsなど、普段使っているチャットツールの中で感謝を送り合うタイプです。Sushi BonusやCollaのように、専用ツールを開かずに使えるため定着しやすいサービスが該当します。

ピアボーナスの選び方5つのポイント

ピアボーナスの選び方5つのポイント(チャットツール連携・ポイントの交換先と原資・料金体系・定着までの支援・小さく始められるか)

1. 社内のチャットツールと連携できるか

ピアボーナスは毎日使われてこそ効果が出るため、社内で使っているチャットツールの中で送れるかが定着を左右します。UniposはMicrosoft Teams・Slack・ChatWork・LINE WORKS・Google Chatと連携でき、Sushi BonusはSlack・Microsoft Teams・LINE・ChatWorkに対応しています。CollaはSlack上で動作するサービスです。

2. ポイントの交換先と原資

Uniposのポイントは、給与やギフト券、寄付、会社独自の褒賞などに交換できます。THANKS GIFTは会社が用意した景品と交換する形式です。Sushi Bonusは、ポイントをボーナスと交換する費用を利用企業が負担すると明記しています。システム利用料とは別に、交換の原資をどのくらい用意するかも決めておきましょう。

3. 料金体系(アカウント単価・最低料金・見積もり)

料金は「1アカウントごとの月額」「最低利用料金からの段階制」「個別見積もり」に分かれます。Sushi Bonusは1アカウント月額385円(税込)、Collaは月額25,000円(税抜)から、GRATICAは最低利用料金が月額3万円からです。Unipos・TUNAG・THANKS GIFT・RECOGなどは利用人数や支援内容に応じた見積もりになります。

4. 定着までの支援

導入しても使われなくなるのがピアボーナスの最大の失敗です。TUNAGは専任チームが伴走し、継続率は99%(2026年9月時点)です。Uniposは料金に従業員説明会や利用後のフォローミーティングを含み、GRATICAはリリース後も定例会議で支援を続けます。社内に運用担当を置きにくい企業は、支援の範囲を比べましょう。

5. 小さく始められるか

まず一部の部署で試したい場合は、最低契約数を確認します。Sushi Bonusは最低利用人数がなく、GRATICAは一部署からの導入に対応しています。一方、Uniposは30アカウント以上、PHONE APPLI THANKSは50IDからの契約が目安です。

料金を公開しているピアボーナス

今回の10製品のうち、公式サイトで金額を公開している製品を整理しました。そのほかの製品は個別見積もりです。

製品 初期費用 月額 最低契約
Sushi Bonus 期間限定で無料 1アカウント385円(税込) なし
Colla あり(金額は見積もり) 25,000円(税抜)〜 人数により変動
GRATICA あり(金額は見積もり) 30,000円〜(最低利用料金) 一部署から導入可
Agelu 0円 人数により変動(見積もり) —

Sushi Bonusの場合、50名で使うと月額19,250円、100名で月額38,500円(いずれも税込)が計算上の目安です。ポイントをボーナスや景品に交換する費用は、上記とは別にかかります。

おすすめピアボーナス10選

ここからは、比較表で取り上げた10サービスの特徴を個別に解説します。

Unipos|累計24万アカウント、5つのチャットツールと連携

Unipos のサイト画面

Unipos

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり(初年度のみ)
月額費用
要見積もり(アカウント数により変動)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • Teams・Slack・ChatWork・LINE WORKS・Google Chat連携
  • ポイントを給与・ギフト券・寄付などに交換
  • 利用状況や関係性のレポート

Unipos株式会社が提供するピアボーナスサービスです。累計24万アカウントを超え、従業員30名から8,000名までの企業で使われています(2026年2月末時点)。Microsoft Teams・Slack・ChatWork・LINE WORKS・Google Chatと連携でき、たまったポイントは給与やギフト券、寄付などに交換できます。料金はシステム利用料とコンサルティング費用で、初年度のみ初期費用と導入支援費用がかかります。金額はアカウント数などに応じた見積もりで、30アカウント以上での利用が推奨されています。

こんな企業におすすめ:実績のあるピアボーナスを、普段のチャットツールと組み合わせて導入したい企業

THANKS GIFT|導入850社以上のサンクスカード型

THANKS GIFT のサイト画面

THANKS GIFT

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
要見積もり(利用者数により変動)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 上場企業・大企業を含む850社以上の導入実績
  • サンクスカードの送受信に社内ポイントを付与し景品と交換可能
  • 社内掲示板・チャット機能も搭載しコミュニケーションを活性化

株式会社Take Actionが提供するピアボーナスツールです。サンクスカードの送受信に社内ポイントを付与し、会社が用意した景品と交換できます。導入実績は850社以上です。料金は初期費用と月額費用の体系で、利用者数に応じた見積もりです。

こんな企業におすすめ:景品交換など分かりやすい還元方法を求める企業

TUNAG|導入1,500社、専任チームが伴走

TUNAG のサイト画面

TUNAG

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
要見積もり(利用人数・活用方法により変動)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 専任のサポートチームが導入後も伴走
  • サンクスカードや表彰制度などの施策をノーコードで運用
  • サーベイと利用データによる部署・拠点ごとの課題分析

株式会社スタメンが提供する組織改善プラットフォームで、サンクスカードや表彰制度などの施策を運用できます。導入企業数は1,500社、継続率は99%、利用ID数は170万です(2026年9月時点)。専任のサポートチームが伴走し、サーベイと利用データを掛け合わせて部署や拠点ごとの課題も分析できます。初期費用・月額費用は利用人数や活用方法によって変わり、見積もりで確認します。

こんな企業におすすめ:自社だけで制度設計するのが難しく、伴走支援を求める企業

RECOG|感謝のレターと社内掲示板・トークを1つに

RECOG のサイト画面

RECOG

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
要見積もり
無料トライアル
なし(無料デモあり)
最短導入
要問い合わせ
  • 感謝や称賛を伝える「レター」
  • 社内掲示板・ノウハウ共有の「投稿」
  • 個人・グループで会話できる「トーク」

株式会社アトラエが提供するチームワークアプリです。感謝や称賛を伝える「レター」、社内掲示板やノウハウ共有に使う「投稿」、個人やグループで会話できる「トーク」を備えます。レターを月10通以上贈ると、世界の子どもたちに給食1食分相当の寄付が贈られる仕組みもあります。料金は初期費用・月額の基本プラン・オプションの構成で、金額は契約時に案内されます。無料デモで実際の画面を確認できます。

こんな企業におすすめ:ピアボーナスと合わせて社内コミュニケーションも活性化したい企業

Colla(コラ)|Slack上で完結、2分で導入

Colla(コラ) のサイト画面

Colla(コラ)

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
25,000円(税抜)〜
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
最短2分(Slack連携)
  • Slack上で完結する「キャンディ」送付によるピアボーナス機能
  • ランダムなメンバーへのインタビュー質問機能
  • スタンプのカスタマイズ機能、CSV形式でのデータ取得

株式会社トラックレコードが提供するピアボーナスサービスです。Slackと連携して2分で導入でき、社員はSlack内でColla botの問いかけに答えるだけで使えます。感謝や称賛を「キャンディ」と一緒に送り合える機能に加え、メンバーをランダムに紹介するシャッフルやアンケート、データ分析の機能があります。料金は初期費用と月額利用料で、月額は25,000円(税抜)からです。

こんな企業におすすめ:Slackを全社で使っている企業

GRATICA(グラティカ)|導入700社以上、一部署から始められる

GRATICA(グラティカ) のサイト画面

GRATICA(グラティカ)

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
30,000円〜(最低利用料金)
無料トライアル
あり(2週間)
最短導入
要問い合わせ
  • 従業員同士の感謝を可視化するデジタルサンクスカード
  • ウェルビーイング循環マップでチームの状況を把握
  • 一部署からの導入に対応

株式会社オーケーウェブが提供するデジタルサンクスカードサービスで、導入実績は700社以上です。感謝の行動と社員の状態をもとにチームの状況を把握できる「ウェルビーイング循環マップ」を備えます。一部署からの導入に対応し、2週間のトライアルを営業担当経由で申し込めます。料金は初期費用と月額料金で、月額は最低利用料金3万円から、利用人数によって変わります。リリース後も定例会議で継続的に支援を受けられます。

こんな企業におすすめ:まず一部署から試したい企業

Agelu(あげる)|初期費用0円、Webブラウザだけで始められる

Agelu(あげる) のサイト画面

Agelu(あげる)

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
要見積もり(利用ユーザー数により変動)
無料トライアル
あり(月額料金1か月無料)
最短導入
Webブラウザがあればすぐに利用開始可能
  • チップを贈れる「ありがとう」機能で感謝を伝達
  • 自由に投稿できる「きいてきいて」機能でコミュニケーションを活性化
  • コメント・リアクションの「いいね!」機能、1か月間の無料トライアルあり

株式会社インターリンクが提供するサンクスカード・ピアボーナスサービスです。感謝を伝えてチップも贈れる「ありがとう」、挨拶や告知を自由に投稿できる「きいてきいて」、コメントやリアクションで交流する「いいね!」の3つの機能で、コミュニケーションの活性化と離職防止を支援します。初期費用と導入・運用支援のサポート費用は無料で、月額費用のみ利用人数に応じてかかります。月額料金1か月無料のトライアルがあります。

こんな企業におすすめ:専用アプリを入れずに、費用を抑えて導入したい企業

Sushi Bonus(スシボーナス)|1アカウント月額385円、最低人数なし

Sushi Bonus(スシボーナス) のサイト画面

Sushi Bonus(スシボーナス)

★★★★★★★★★★
初期費用
0円(期間限定、通常は要問い合わせ)
月額費用
385円/アカウント(税込)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • Slack・Teams・LINE・ChatWorkと連携
  • 寿司の絵文字で感謝を送るシンプルな操作
  • ポイントのボーナス交換機能

株式会社Polycomeが提供するピアボーナスプラットフォームです。Slack・Microsoft Teams・LINE・ChatWorkの上で寿司の絵文字を送るだけで感謝を伝えられ、導入チーム数は6,000以上、サービス継続率は100%と公表されています。料金はプランが1つで、基本料金は1アカウント月額385円(税込)、最低利用人数はありません。導入支援を含む初期費用は期間限定で無料です。ポイントをボーナスと交換する費用は利用企業の負担です。

こんな企業におすすめ:料金を明確にして、少人数から手軽に始めたい企業

UNITE by Yappli|社内アプリにサンクスカードとポイント制度を搭載

UNITE by Yappli のサイト画面

UNITE by Yappli

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
要見積もり
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ(企画提案から制作・リリースまで伴走)
  • デジタル社内報配信、開封率80%超のプッシュ通知機能
  • サンクスカード・コメント機能と社内ポイント制度(サンクスポイントなど)
  • マイプロフィール・社員図鑑機能で相互理解を促進

株式会社ヤプリが提供する従業員向けの社内アプリプラットフォームです。デジタル社内報の配信やプッシュ通知(開封率80%超)、マイプロフィールや社員図鑑に加え、サンクスカード・コメント機能とサンクスポイントなどの社内ポイント制度を備えます。アプリの企画提案から制作・リリース、運用まで支援を受けられ、料金は個別見積もりです。

こんな企業におすすめ:社内報や社内ポータルも同時に整えたい企業

PHONE APPLI THANKS|週次リセット方式で定期的な利用を促す

PHONE APPLI THANKS のサイト画面

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PHONE APPLI THANKS

★★★★★★★★★★
初期費用
要見積もり
月額費用
要見積もり(最低契約50IDから)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 週次でポイントがリセットされるカードシェア方式
  • 企業のビジョン・行動指針に沿ったスタンプ選択機能
  • PHONE APPLI PEOPLEと連携したAIスキル可視化・ダッシュボード分析

株式会社PHONE APPLIが提供するピアボーナスサービスです。パソコンやスマホから感謝のカードを送り合え、贈れるポイントが毎週リセットされるため、称賛が習慣になりやすい設計です。企業文化を表すスタンプを選べるほか、カードの情報をもとに従業員の潜在的なスキルを可視化できます。最小50IDから契約でき、料金はヒアリングのうえ個別に提案されます。

こんな企業におすすめ:一過性で終わらせず習慣化したい企業

ピアボーナスの料金相場

今回比較した10サービスの公式サイトをもとにすると、料金の傾向は次のとおりです(2026年10月時点)。

  • アカウント単価型:Sushi Bonusのように1アカウント月額385円(税込)で、人数に比例して費用が決まる
  • 最低料金からの段階制:Collaの月額25,000円(税抜)〜、GRATICAの最低利用料金月額3万円〜のように、人数に応じて上がる
  • 個別見積もり型:Unipos・TUNAG・THANKS GIFT・RECOG・UNITE by Yappli・PHONE APPLI THANKSのように、人数や支援内容に応じて見積もる

初期費用は、Ageluが0円、Sushi Bonusが期間限定で無料です。Unipos・TUNAG・THANKS GIFT・RECOG・Colla・GRATICAは初期費用がかかり、金額は見積もりで提示されます。いずれの製品も、ポイントを給与や景品に交換する場合は、システム利用料とは別に交換の原資が必要です。

ピアボーナス導入の流れ

ピアボーナス導入の流れ(導入目的の整理・候補の絞り込みとトライアル・ルールづくりとスモールスタート・全社展開と効果測定)
  1. 導入目的の整理:称賛文化の醸成、理念の浸透、離職防止など、目的と測る指標を決める
  2. 候補の絞り込みとトライアル:チャットツールとの連携、交換先、料金体系で2〜3サービスに絞り、トライアルやデモで試す
  3. ルールづくりとスモールスタート:ポイントの配布量や交換ルールを決め、一部の部署から始める
  4. 全社展開と効果測定:利用率や投稿数を見ながら全社に広げ、サーベイなどで効果を確かめる

ピアボーナスに関するよくある質問

Q. ピアボーナスの料金相場はどのくらいですか?

料金を公開している製品では、Sushi Bonusが1アカウント月額385円(税込)、Collaが月額25,000円(税抜)から、GRATICAが最低利用料金月額3万円からです。多くの製品は利用人数や支援内容に応じた個別見積もりで、初期費用がかかる製品もあります。

Q. 無料で使えるピアボーナスはありますか?

今回の10製品に、期間の制限なく無料で使えるプランはありません。Ageluは月額料金1か月無料のトライアル、GRATICAは2週間のトライアルがあり、Sushi Bonusは初期費用が期間限定で無料です。RECOGやSushi Bonusは無料デモで画面を確認できます。

Q. 少人数でも導入できますか?

Sushi Bonusは最低利用人数がなく、1アカウント単位で利用できます。GRATICAも一部署からの導入に対応しています。Uniposは30アカウント以上、PHONE APPLI THANKSは50IDからの契約が目安です。

Q. ポイントは現金として支給されますか?

Uniposのポイントは給与やギフト券、寄付などに交換でき、THANKS GIFTは会社が用意した景品と交換する形式です。Sushi Bonusはポイントをボーナスと交換でき、その費用は利用企業が負担します。

Q. スマホやチャットツールから使えますか?

UniposはMicrosoft Teams・Slack・ChatWork・LINE WORKS・Google Chat、Sushi BonusはSlack・Microsoft Teams・LINE・ChatWorkと連携します。PHONE APPLI THANKSはパソコンとスマホから投稿でき、UNITE by Yappliは社内アプリとして使えます。

まとめ

ピアボーナスは、(1)チャットツールとの連携、(2)ポイントの交換先と原資、(3)料金体系、(4)定着までの支援、(5)小さく始められるかの5点で比べると選びやすくなります。料金の分かりやすさと少人数での始めやすさならSushi Bonus、Slack中心の企業ならColla、実績と多くのチャットツール連携ならUnipos、伴走支援ならTUNAG、景品交換ならTHANKS GIFTが有力候補です。トライアルやデモで、社員が毎日使えるかを確かめてから導入しましょう。

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