ピアボーナスのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

従業員同士の感謝や称賛が可視化されず、社内のコミュニケーションが希薄になっていませんか。ピアボーナスを導入すれば、従業員同士が感謝の言葉とともに少額の報酬を送り合え、称賛文化の醸成やエンゲージメント向上、離職率の改善につなげられます。

本記事では、主要なピアボーナスサービス4サービスを料金・機能・導入実績の観点から比較したうえで、ピアボーナスの基礎知識・タイプ・選び方・料金相場・よくある質問まで解説します。

ピアボーナスのおすすめ比較表

継続率99.4%の業界大手から、専任コンサルタントが伴走する組織開発型まで特色が分かれます。自社の目的と予算に合わせて検討しましょう。

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
Unipos 数百円/人程度 要問い合わせ(初年度のみ発生) 要問い合わせ 資料請求ページ
THANKS GIFT 要問い合わせ(利用者数により変動) 要問い合わせ 要問い合わせ 資料請求ページ
TUNAG 500円〜800円/人程度 300,000円〜500,000円程度 要問い合わせ 資料請求ページ
RECOG 要問い合わせ 要問い合わせ あり 資料請求ページ

ピアボーナスとは

ピアボーナス(Peer Bonus)とは、従業員同士が日々の仕事の中で感謝や称賛の気持ちとともに、少額の成果給やポイントを送り合える制度・ツールです。上司からの評価だけでなく、同僚同士の相互承認によって、見えづらい貢献や協力行動を可視化できます。

感謝を伝え合う文化が根付くことで、心理的安全性の向上、従業員エンゲージメントの向上、離職率の改善といった効果が期待できます。多くのツールがビジネスチャットと連携し、手軽に利用できる設計になっています。

ピアボーナスの主な機能

  • ポイント送付:感謝のメッセージとともに少額のポイントを送り合う
  • ポイントの換金・還元:貯まったポイントを成果給や景品と交換
  • チャットツール連携:Slack・Teamsなど既存のビジネスチャットと連携
  • 称賛の可視化:誰がどんな行動で感謝されたかを社内に公開・共有
  • 組織開発コンサルティング:制度設計から運用まで専任コンサルタントが支援

ピアボーナスのタイプ

業界大手・高継続率型

豊富な導入実績と高い継続率を持つタイプです。Uniposのように、継続率99.4%を誇るサービスが該当します。

サンクスカード発展型

従来のサンクスカードをデジタル化し社内ポイントと連動させるタイプです。THANKS GIFTのように、景品交換機能を備えたサービスが該当します。

組織開発・コンサルティング型

専任コンサルタントが制度設計から運用まで伴走するタイプです。TUNAGのように、組織課題解決を重視するサービスが該当します。

チームワーク・コミュニケーション特化型

称賛のレターや社内掲示板など、コミュニケーション機能を重視するタイプです。RECOGのように、累計1,500社以上に導入されているサービスが該当します。

ピアボーナスの選び方4つのポイント

1. 導入実績と継続率

継続率が高いサービスは、実際に社内文化として定着しやすいという裏付けになります。

2. ポイントの還元方法

成果給として現金換算するのか、景品と交換する形式なのかによって、運用のしやすさが変わります。

3. 制度設計サポートの有無

自社だけで制度設計するのが難しい場合は、専任コンサルタントが伴走してくれるサービスが安心です。

4. 料金体系(初期費用・月額費用)

初期費用とコンサルティング費用の有無、1人あたりの月額費用を確認して予算に合うか検討しましょう。

おすすめピアボーナス4選

ここからは、比較表で取り上げた4サービスの特徴を個別に解説します。

Unipos|導入660社以上、継続率99.4%

Unipos のサイト画面

Unipos

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ(初年度のみ発生)
月額費用
数百円/人程度
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 導入660社以上(2026年1月時点)、継続率99.4%の高い実績
  • 感謝や称賛でたまったポイントを成果給として従業員に還元
  • 各種ビジネスチャットツールと連携し手軽に利用できる

Unipos株式会社が提供するピアボーナスサービスです。TOYOTAをはじめ国内企業で高く評価され、継続率99.4%という高い実績を誇ります。感謝ポイントは成果給として還元されます。

こんな企業におすすめ:実績豊富な業界大手のピアボーナスを導入したい企業

THANKS GIFT|導入850社以上のサンクスカード型

THANKS GIFT のサイト画面

THANKS GIFT

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ(利用者数により変動)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 上場企業・大企業を含む850社以上の導入実績
  • サンクスカードの送受信に社内ポイントを付与し景品と交換可能
  • 社内掲示板・チャット機能も搭載しコミュニケーションを活性化

株式会社Take Actionが提供するピアボーナスツールです。サンクスカードの送受信に社内ポイントを付与し、会社が用意した景品と交換できます。上場企業を含む850社以上に導入されています。

こんな企業におすすめ:景品交換など分かりやすい還元方法を求める企業

TUNAG|専任コンサルタントが伴走

TUNAG のサイト画面

TUNAG

★★★★★★★★★★
初期費用
300,000円〜500,000円程度
月額費用
500円〜800円/人程度
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 専任コンサルタントが制度設計から運用まで伴走サポート
  • 初期費用30万円〜50万円程度、月額1人500円〜800円程度が目安
  • ピアボーナス以外にも幅広い組織開発機能を搭載

株式会社スタメンが提供する組織開発プラットフォームです。ピアボーナス機能に加え、専任コンサルタントが制度設計から運用まで伴走してサポートします。

こんな企業におすすめ:自社だけで制度設計するのが難しく伴走支援を求める企業

RECOG|累計導入1,500社以上のチームワークアプリ

RECOG のサイト画面

RECOG

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
要問い合わせ
無料トライアル
あり
最短導入
要問い合わせ
  • 累計導入実績1,500社以上のチームワークアプリ
  • 感謝を伝える「レター」、社内掲示板の「投稿」、社内チャットの「トーク」機能
  • 初期費用+基本料金+オプション料金の3層構成、無料トライアルあり

株式会社アトラエが提供するチームワークアプリです。感謝を伝える「レター」、社内掲示板の「投稿」、社内チャットの「トーク」機能を搭載し、累計導入実績は1,500社以上です。

こんな企業におすすめ:ピアボーナスと合わせて社内コミュニケーションも活性化したい企業

ピアボーナスの料金相場

今回比較した4サービスの実勢価格をもとにすると、料金の目安は次のとおりです(2026年時点の調査)。

  • 標準的な価格帯:1人あたり月額数百円程度が中心(例:Unipos)
  • 組織開発型:TUNAGのように初期費用30万円〜50万円程度、月額1人500円〜800円程度
  • 個別見積もり型:THANKS GIFTやRECOGのように利用規模に応じた個別見積もり

一般的な相場としては、初期費用は無料〜50万円程度、月額は1人あたり300円〜800円程度とされています。

ピアボーナス導入の流れ

  1. 導入目的の整理:称賛文化の醸成かエンゲージメント向上か、目的を明確にする
  2. 候補の絞り込みと資料請求:料金体系・還元方法・サポート体制で2〜3サービスに絞る
  3. 社内周知とスモールスタート:一部部署から試験導入し利用習慣を定着させる
  4. 全社展開と運用ルールの整備:ポイントの付与ルールや換金ルールを整備し全社に展開する

ピアボーナスに関するよくある質問

Q. ピアボーナスの料金相場はどのくらいですか?

1人あたり月額300円〜800円程度が目安です。組織開発コンサルティングを含む場合は初期費用が30万円〜50万円程度かかることもあります。

Q. ポイントは現金として支給されますか?

Uniposのように成果給として還元されるサービスもあれば、THANKS GIFTのように景品と交換する形式のサービスもあります。

Q. 導入してもすぐに定着するか不安です

TUNAGのように専任コンサルタントが制度設計から運用まで伴走してくれるサービスを選ぶと、定着しやすくなります。

Q. ビジネスチャットと連携できますか?

Uniposをはじめ多くのピアボーナスツールがSlackやTeamsなどのビジネスチャットと連携しています。

まとめ

ピアボーナスは、(1)導入実績と継続率、(2)ポイントの還元方法、(3)制度設計サポートの有無、(4)料金体系の4点を軸に選ぶことが失敗しないコツです。実績を重視するならUnipos、分かりやすい還元方法ならTHANKS GIFT、伴走支援を求めるならTUNAG、コミュニケーション活性化を重視するならRECOGが有力候補です。まずは気になる複数サービスの資料を取り寄せて比較しましょう。

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