予約管理システムのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

予約管理システムのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

電話やメールでの予約受付に追われ、ダブルブッキングや対応漏れが起きていませんか。予約管理システムを導入すれば、24時間いつでもオンラインで予約を受け付けられ、予約データの一元管理によってダブルブッキングも防止できます。

本記事では、主要な予約管理システム4サービスを料金・機能・対象規模の観点から比較したうえで、予約管理システムの基礎知識・タイプ・選び方・料金相場・よくある質問まで解説します。

予約管理システムのおすすめ比較表

サービス月額初期費用無料トライアル
EDISONE(エジソン)0円〜(無料プランあり)0円あり(フリープラン)
RESERVA0円〜(無料プランあり)0円要問い合わせ
Airリザーブ0円〜(無料プランあり)0円要問い合わせ
SELECTTYPE0円〜(無料プランあり)0円要問い合わせ
STORES 予約0円〜(無料プランあり)0円要問い合わせ
SuperSaaS1,000円〜(予約件数に応じた従量制)0円あり(予約50件までの無料プラン)
スマレジ・予約3,300円〜(スタンダードプラン)0円あり(30日間)
hacomono35,000円程度/店舗(基本プラン)150,000円程度(基本プラン)要問い合わせ
TableCheck(テーブルチェック)要見積もり要見積もり要問い合わせ
トレタ(予約台帳)要見積もり要見積もり要問い合わせ

※ 料金の安い順に並べています(料金非公開のサービスは末尾)。各社が公開している最小構成の金額で、プランや利用人数により変動します。最新の条件は各サービスの公式サイトでご確認ください。

無料プランで始められる汎用型が中心で、業種特有の機能や決済連携の有無で特色が分かれます。自社の業種と予約件数に合わせて検討しましょう。

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
STORES 予約 0円〜(無料プランあり) 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
RESERVA 0円〜(無料プランあり) 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
Airリザーブ 0円〜(無料プランあり) 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
SELECTTYPE 0円〜(無料プランあり) 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
トレタ(予約台帳) 要見積もり 要見積もり 要問い合わせ 資料請求ページ
TableCheck(テーブルチェック) 要見積もり 要見積もり 要問い合わせ 資料請求ページ
hacomono 35,000円程度/店舗(基本プラン) 150,000円程度(基本プラン) 要問い合わせ 資料請求ページ
スマレジ・予約 3,300円〜(スタンダードプラン) 0円 あり(30日間) 資料請求ページ

予約管理システムとは

予約管理システムとは、パソコンやスマートフォンからオンラインで予約を受け付け、予約状況を一元管理するためのシステムです。美容室・クリニック・英会話スクール・飲食店・フィットネスジムなど、幅広い業種で導入が進んでいます。

電話やメールでの予約受付は、営業時間外の機会損失や、複数の予約経路(電話・メール・店頭)を突き合わせる際のダブルブッキングのリスクがつきものです。予約管理システムを使えば、24時間いつでも予約を受け付けられるうえ、すべての予約データを一箇所で管理できるため、こうした問題を防止できます。

予約管理システムの主な機能

  • オンライン予約受付:Webサイトやスマホから24時間予約を受け付け
  • 予約カレンダー管理:スタッフ・座席・設備ごとの空き状況をリアルタイムに可視化
  • 顧客管理:予約者の氏名・連絡先・来店履歴を一元管理
  • リマインド通知:予約日時が近づいた顧客へメールやSMSで自動リマインド
  • 決済連携:予約時にオンライン決済を完結できる機能
  • 外部連携:ホームページやSNS、LINE公式アカウントへの予約ボタン埋め込み

予約管理システムのタイプ

汎用型

業種を問わず利用できる、予約管理に必要な機能を網羅したタイプです。STORES 予約やRESERVAのように、幅広い業態に対応する汎用型は、初めて予約管理システムを導入する事業者にとって選びやすい選択肢です。

業種特化型

美容室・クリニック・スクールなど、特定の業種に特化した機能(カルテ管理・回数券管理など)を備えたタイプです。業種特有のニーズが強い場合は、汎用型よりも業種特化型が向いていることがあります。

カスタマイズ重視型

予約フォームやページのデザイン・項目を柔軟にカスタマイズできるタイプです。SELECTTYPEのように、細かい予約項目の設定や独自のフォーム作成に強みを持つツールが該当します。

予約管理システムの選び方3つのポイント

1. 無料プランの範囲

多くの予約管理システムは無料プランを提供していますが、予約件数の上限やスタッフ数、使える機能に制限があります。自社の予約件数に見合ったプランを選びましょう。

2. 決済・POSレジとの連携

予約と同時にオンライン決済を完結できるか、店舗のPOSレジやネットショップと連携できるかも重要な比較軸です。

3. 業種特有の機能への対応

月謝制のサブスクリプション課金や、予約フォーム以外のアンケート機能など、業種特有のニーズに対応しているかを確認しましょう。

おすすめ予約管理システム4選

ここからは、比較表で取り上げた4サービスの特徴を個別に解説します。

STORES 予約|決済・顧客管理まで一体化した汎用型

STORES 予約 のサイト画面

STORES 予約

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
0円〜(無料プランあり)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 24時間ネット予約受付と予約確認・リマインドの自動化
  • 同社のネットショップ・POSレジ・決済サービスと連携しやすい
  • 月間予約50件までの無料フリープランを用意

STORES株式会社が提供する予約管理システムです。予約受付と決済、顧客管理をまとめて管理でき、店舗運営との相性がよいのが特徴です。無料プランがあり、初期費用も0円です。

こんな企業におすすめ:予約から決済・顧客管理までワンストップで済ませたいサロン・スクール・サービス業

RESERVA|幅広い業種に対応する汎用型予約システム

RESERVA のサイト画面

RESERVA

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
0円〜(無料プランあり)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 永久無料プランがあり使い勝手を確認してから有料へ移行可能
  • 月謝制のサブスクリプション課金を自動化する月額プラン機能
  • 個人事業主から企業・官公庁まで対応する7段階のプラン

株式会社レゼルバが提供する予約管理システムです。美容室・クリニック・飲食店・スクールなど幅広い業種に対応する汎用性の高さが特徴です。無料プランがあり、初期費用も0円です。

こんな企業におすすめ:業種を問わずまずは無料で予約管理システムを試したい事業者

Airリザーブ|リクルート提供の安定した予約基盤

Airリザーブ のサイト画面

Airリザーブ

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
0円〜(無料プランあり)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • フリープランでも月間予約件数無制限
  • Airレジ・AirペイなどAirシリーズと連携しやすい
  • オンライン決済手数料率が業界最安水準の3.24%

株式会社リクルートが提供する予約管理システムです。他のAirシリーズ(Airレジなど)との連携がしやすく、実店舗のオペレーションと相性のよい設計が特徴です。無料プランがあり、初期費用も0円です。

こんな企業におすすめ:Airレジなど他のAirシリーズを併用している(または検討中の)店舗

SELECTTYPE|予約フォームのカスタマイズ性が高い

SELECTTYPE のサイト画面

SELECTTYPE

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
0円〜(無料プランあり)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • 予約フォームだけでなくアンケート・診断テストも作成可能
  • 無料プランは予約受付が最大7日後まで対応
  • 複数サービスをまとめたパッケージプランも用意

株式会社セレクトタイプが提供する予約管理システムです。予約フォームやページのデザイン・項目を柔軟にカスタマイズできるのが特徴で、業種特有の予約項目を細かく設定したい事業者に向いています。無料プランがあり、初期費用も0円です。

こんな企業におすすめ:予約フォームの項目やデザインを独自にカスタマイズしたい事業者

予約管理システムの料金相場

今回比較した4サービスの実勢価格をもとにすると、料金の目安は次のとおりです(2026年時点の調査)。

  • 無料プランあり:今回比較した4サービスはいずれも無料プランを用意しており、初期費用も0円から始められる
  • 有料プラン:予約件数・スタッフ数・利用機能に応じた段階的な料金設定が中心

無料プランはまず試すのに適していますが、予約件数やスタッフ数が増えると上限に達することが多いため、事業の成長を見込んだ有料プランの料金体系も事前に確認しておきましょう。

予約管理システム導入の流れ

  1. 現状の予約フローの整理:電話・メール・店頭などの予約経路と、抱えている課題(ダブルブッキングなど)を洗い出す
  2. 候補の絞り込み:汎用型・業種特化型・カスタマイズ重視型のうち、自社に合うタイプを絞り込む
  3. 無料プランで試用:実際に予約フォームを作成し、操作感やお客様側の使いやすさを確認する
  4. 本格運用と周知:ホームページやSNS、LINE公式アカウントに予約ボタンを設置し、顧客に周知する

予約管理システムに関するよくある質問

Q. 予約管理システムは無料で使えますか?

今回比較した4サービスはいずれも無料プランを用意しています。ただし予約件数やスタッフ数に上限があることが多いため、事業規模が大きくなった際は有料プランへの移行を検討しましょう。

Q. 決済機能はついていますか?

STORES 予約のように、予約と同時にオンライン決済を完結できるシステムもあります。前払い予約を導入したい場合は、決済連携の有無を確認しましょう。

Q. 業種特有の機能(カルテ管理など)にも対応していますか?

汎用型のシステムでも基本的な顧客管理機能は備えていますが、カルテ管理や回数券管理など業種特有の機能が必要な場合は、業種特化型のシステムも検討するとよいでしょう。

Q. LINEからの予約にも対応できますか?

多くの予約管理システムは、LINE公式アカウントに予約ボタンを埋め込む形での連携に対応しています。普段使っているSNSからそのまま予約につなげたい場合は、連携可否を確認しましょう。

まとめ

予約管理システムは、無料プランの範囲・決済連携・業種特有の機能の3点を軸に選ぶことが失敗しないコツです。決済・顧客管理まで一体で使うならSTORES 予約、幅広い業種に対応する汎用型ならRESERVA、Airシリーズとの連携ならAirリザーブ、予約フォームを柔軟にカスタマイズしたいならSELECTTYPEが有力候補です。まずは気になる複数サービスを無料プランで試してみましょう。

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