Web面接・オンライン選考ツールのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

遠方の候補者との日程調整や会場費に頭を悩ませていませんか。Web面接・オンライン選考ツールを導入すれば、場所を問わず面接を実施でき、候補者・面接官双方の移動負担をなくしながら採用スピードを高められます。

本記事では、主要なWeb面接・オンライン選考ツール4サービスを料金・機能・面接方式の観点から比較したうえで、Web面接ツールの基礎知識・タイプ・選び方・料金相場・よくある質問まで解説します。

Web面接・オンライン選考ツールのおすすめ比較表

無料プランで試せるものから、AIが面接を代行する完全従量課金型まで特色が分かれます。自社の採用規模と面接スタイルに合わせて検討しましょう。

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
SOKUMEN(ソクメン) 19,800円(固定) 0円 あり(2週間) 資料請求ページ
harutaka(ハルタカ) 年額600,000円〜(4プラン) 500,000円 あり(14日間) 資料請求ページ
BioGraph(バイオグラフ) 0円〜(有料は11,000円〜) 0円〜(有料は11,000円〜) あり(フリープランで月5回まで) 資料請求ページ
SHaiN(シャイン) 従量課金(面接1件5,000円〜) 0円 あり 資料請求ページ

Web面接・オンライン選考ツールとは

Web面接・オンライン選考ツールとは、パソコンやスマートフォンを使ってインターネット経由で面接や選考を実施できるシステムです。日程調整・URL発行・録画・評価シートの共有などを一元管理でき、遠方の候補者やリモートワーク下での採用活動をスムーズにします。

汎用のWeb会議ツールでも面接自体は可能ですが、採用特化型ツールは応募者管理との連携や録画選考、AIによる評価支援など、選考業務に最適化された機能を備えている点が強みです。

Web面接・オンライン選考ツールの主な機能

  • ライブ面接:リアルタイムでビデオ通話を行い、対面同様の面接を実施
  • 録画選考:候補者が都合の良い時間に質問へ回答を録画し、面接官が後から確認
  • 日程調整・URL自動発行:候補者ごとに面接用URLを自動生成し日程調整を効率化
  • 採用管理連携:応募者情報や選考ステータスと連携し一元管理
  • AI評価・分析:対話内容をAIが分析し、評価レポートを自動作成

Web面接・オンライン選考ツールのタイプ

Web面接・録画選考の総合型

ライブ面接・録画選考・採用管理まで幅広くカバーするタイプです。インタビューメーカーやharutakaのように、累積導入実績が豊富で機能が充実したツールが該当します。

低価格・小規模導入型

無料プランやシンプルな料金体系で、小規模な採用活動から始めやすいタイプです。BioGraphのように、初期費用・月額費用が同額で分かりやすいツールが該当します。

AI面接代行型

AIが面接そのものをヒアリング・評価するタイプです。SHaiNのように、24時間365日候補者の都合に合わせて面接を実施できるツールが該当します。

Web面接・オンライン選考ツールの選び方4つのポイント

1. 面接方式(ライブ・録画・AI)

面接官がその場で判断したいのか、候補者の都合を優先した録画選考にしたいのか、選考方針によって適したツールが変わります。

2. 採用規模と料金体系

小規模採用なら無料プランや低価格帯、大量採用なら従量課金や年間契約型のプランが向いています。

3. 採用管理システムとの連携

既存のATS(採用管理システム)と連携できれば、応募者情報や選考ステータスの二重管理を防げます。

4. 候補者側の使いやすさ

アプリのインストールが不要か、スマホからスムーズに参加できるかなど、候補者の離脱を防ぐ操作性も重要です。

おすすめWeb面接・オンライン選考ツール4選

ここからは、比較表で取り上げた4サービスの特徴を個別に解説します。

インタビューメーカー|累積導入2,700社突破

初期費用
0円〜(有料は39,800円〜)
月額費用
29,800円〜
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • 累積導入2,700社突破のWeb面接・録画選考特化システム
  • Web説明会・Web面接・録画選考・採用管理を1システムで対応
  • 30日間の無料プランでWeb面接を無制限に試せる

株式会社ZENKIGENが提供するWeb面接・録画選考特化システムです。Web説明会・Web面接・録画選考・採用管理を1システムでカバーし、30日間の無料プランではWeb面接を無制限に利用できます。

こんな企業におすすめ:Web説明会から選考まで一気通貫で管理したい企業

harutaka(ハルタカ)|録画選考とAI対話分析に強み

harutaka(ハルタカ) のサイト画面

harutaka(ハルタカ)

★★★★★★★★★★
初期費用
500,000円
月額費用
年額600,000円〜(4プラン)
無料トライアル
あり(14日間)
最短導入
要問い合わせ
  • ライブ面接に加え候補者都合で回答できる録画選考機能に強み
  • 対話データをAIで分析する機能を提供
  • 年額60万円〜180万円の4プランから選択可能

株式会社ZENKIGENが提供する採用DXサービスです。候補者都合で回答できる録画選考機能と、対話データをAIで分析する機能が特徴で、年額60万円〜180万円の4プランから選べます。

こんな企業におすすめ:録画選考とデータ分析を組み合わせて選考精度を高めたい企業

BioGraph(バイオグラフ)|フリープランから使える

BioGraph(バイオグラフ) のサイト画面

BioGraph(バイオグラフ)

★★★★★★★★★★
初期費用
0円〜(有料は11,000円〜)
月額費用
0円〜(有料は11,000円〜)
無料トライアル
あり(フリープランで月5回まで)
最短導入
要問い合わせ
  • 無料プランでも月5回までWeb面接を開催可能
  • 初期費用と月額費用が同額のシンプルな料金体系(11,000円〜55,000円)
  • ライブ面接と録画選考の両方に対応

株式会社マージナルが提供するWeb面接専用システムです。無料プランでも月5回までWeb面接を開催でき、有料プランも初期費用と月額費用が同額のシンプルな料金体系です。

こんな企業におすすめ:まずは無料プランでWeb面接を試したい企業、低コストで始めたい企業

SHaiN(シャイン)|AIが対話・評価する完全従量課金

SHaiN(シャイン) のサイト画面

SHaiN(シャイン)

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
従量課金(面接1件5,000円〜)
無料トライアル
あり
最短導入
要問い合わせ
  • AIが構造化面接手法に基づきヒアリング・評価レポートを自動作成
  • 受検者は24時間365日、場所を問わず面接を受けられる
  • 初期費用0円、面接1件5,000円(アルバイトは1,000円)の完全従量課金

株式会社タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI面接サービスです。AIが構造化面接手法に基づきヒアリングし、評価レポートまで自動作成します。初期費用0円、面接1件5,000円の従量課金制です。

こんな企業におすすめ:面接官の工数をかけずに一次選考を効率化したい企業

Web面接・オンライン選考ツールの料金相場

今回比較した4サービスの実勢価格をもとにすると、料金の目安は次のとおりです(2026年時点の調査)。

  • 低価格帯:BioGraphのように初期費用・月額費用ともに11,000円程度から始められるツールもある
  • 中価格帯:インタビューメーカーのように初期費用39,800円・月額29,800円程度が中心
  • 年間契約・大規模型:harutakaのように年額60万円〜180万円程度の年間契約プランが中心
  • 従量課金型:SHaiNのように初期費用0円で面接1件あたり5,000円程度が目安

一般的な相場としては、小規模導入なら月額数万円程度、本格導入では年間数十万〜数百万円程度とされています。

Web面接・オンライン選考ツール導入の流れ

  1. 選考フローと面接方式の整理:ライブ面接・録画選考・AI面接のどれを主軸にするか検討する
  2. 候補の絞り込みと資料請求・トライアル:料金体系・機能・連携先で2〜3サービスに絞り無料トライアルを試す
  3. 採用担当者・候補者への操作案内:URL発行方法や参加手順を事前に周知する
  4. 本導入と運用ルールの整備:録画データの保存期間や評価基準など運用ルールを整備する

Web面接・オンライン選考ツールに関するよくある質問

Q. Web面接ツールの料金相場はどのくらいですか?

低価格帯は月額1万円程度から、本格導入では年額60万円以上の年間契約型が中心です。SHaiNのように面接1件単位の従量課金型もあります。

Q. 汎用のWeb会議ツール(Zoomなど)との違いは何ですか?

採用特化型ツールは、日程調整・URL自動発行・録画選考・採用管理連携など、選考業務に最適化された機能を備えている点が汎用ツールとの違いです。

Q. 録画選考とライブ面接、どちらを選ぶべきですか?

候補者の都合を優先し多くの候補者を効率的にスクリーニングしたい場合は録画選考、その場でのコミュニケーション力を見たい場合はライブ面接が適しています。

Q. AI面接は対人面接の代わりになりますか?

SHaiNのようなAI面接は、一次選考など客観性・効率性を重視する場面で活用され、最終選考は対人面接と組み合わせるケースが一般的です。

まとめ

Web面接・オンライン選考ツールは、(1)面接方式、(2)採用規模と料金体系、(3)採用管理システムとの連携、(4)候補者側の使いやすさの4点を軸に選ぶことが失敗しないコツです。一気通貫で管理したいならインタビューメーカー、録画選考とAI分析を重視するならharutaka、低コストで始めるならBioGraph、一次選考を効率化したいならSHaiNが有力候補です。まずは気になる複数サービスの資料を取り寄せて比較しましょう。

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