EFO(入力フォーム最適化)ツールのおすすめ4選を比較【2026年版】料金・機能・選び方

せっかく広告やSEOで集客しても、入力フォームの途中で離脱されてコンバージョンを逃していませんか。EFO(入力フォーム最適化)ツールを導入すれば、入力のしやすさを改善し、フォーム離脱率を下げてコンバージョン率の向上につなげられます。

本記事では、主要なEFOツール4サービスを料金・機能・サポート体制の観点から比較したうえで、EFOツールの基礎知識・タイプ・選び方・料金相場・よくある質問まで解説します。

EFOツールのおすすめ比較表

導入実績豊富な老舗から、ワンプライスで始めやすいものまで特色が分かれます。自社のフォーム数と予算に合わせて検討しましょう。

サービス 月額費用 初期費用 無料トライアル 資料
Gyro-n EFO 15,000円〜 0円 要問い合わせ 資料請求ページ
フォームアシスト 要問い合わせ(UU数に応じて変動) 要問い合わせ あり(30日間) 資料請求ページ
EFO CUBE 50,000円〜(5フォームまで) 要問い合わせ 要問い合わせ 資料請求ページ
エフトラEFO 55,000円(税込)〜 33,000円(税込)〜/フォーム あり(30日間) 資料請求ページ

EFOツールとは

EFO(Entry Form Optimization)ツールとは、資料請求や問い合わせなどの入力フォームを最適化し、離脱を防いでコンバージョン率を高めるツールです。入力エラーのリアルタイム表示、住所自動補完、必須項目の明確化などの入力支援機能を、既存のフォームにタグを埋め込むだけで追加できます。

フォームの入力途中での離脱は大きな機会損失です。EFOツールを使えば、コーディングの知識がなくても入力のしやすさを改善でき、広告費用対効果の向上にも直結します。

EFOツールの主な機能

  • 入力エラーのリアルタイム表示:入力ミスをその場で通知し修正を促す
  • 住所自動補完:郵便番号入力で住所を自動入力
  • 入力状況の可視化:必須項目・完了状況をプログレスバーなどで表示
  • 離脱分析:フォームのどの項目で離脱が多いかをログ分析
  • SPA・SSL対応:シングルページアプリケーションやSSL通信への対応

EFOツールのタイプ

導入実績重視・老舗型

豊富な導入実績とサポート体制を持つタイプです。Gyro-n EFOのように、6,000フォームの導入実績を持つサービスが該当します。

低価格・ワンプライス型

専門知識不要で、月額固定のシンプルな料金体系のタイプです。formyのように、アクセス数に関わらず定額のサービスが該当します。

カート連携・EC特化型

ECサイトのカート連携実績が豊富なタイプです。EFO CUBEのように、全額返金保証を提供するサービスが該当します。

高機能・SPA対応型

SPAやSSLなど技術的な要件にも対応する高機能型です。エフトラEFOのように、初期設定代行まで含むサービスが該当します。

EFOツールの選び方4つのポイント

1. フォーム数と料金体系

フォーム数に応じた課金なのか、UU数連動なのかによってコスト構造が変わります。

2. 導入・設定のしやすさ

タグを埋め込むだけで導入できるか、初期設定を代行してもらえるかを確認しましょう。

3. 離脱分析の精度

どの入力項目で離脱が発生しているかを詳細に分析できるかが改善の鍵になります。

4. カート・システムとの連携実績

ECサイトなど既存のカートシステムとの連携実績があるかを確認しましょう。

おすすめEFOツール4選

ここからは、比較表で取り上げた4サービスの特徴を個別に解説します。

Gyro-n EFO|導入実績6,000フォーム

Gyro-n EFO のサイト画面

Gyro-n EFO

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
15,000円〜
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
最短3日
  • 導入実績6,000フォーム、全19種類の入力支援機能を搭載
  • 初期設定はGyro-nサポートデスクが無料で代行
  • 申し込みから最短3日でアカウント発行

株式会社ユニヴァ・ジャイロンが提供するEFOツールです。全19種類の入力支援機能を搭載し、初期設定はサポートデスクが無料で代行、最短3日で導入できます。

こんな企業におすすめ:導入実績とサポート体制を重視する企業

formy|専門知識不要のワンプライス制

formy

formy

★★★★★★★★★★
初期費用
0円
月額費用
6,600円(税込、ワンプライス)
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • 管理画面から項目を選ぶだけで専門知識なしにフォームを作成可能
  • アクセス数や資料請求数が増えても料金が変わらないワンプライス制
  • 30日間の無料トライアルあり

株式会社リーピーが提供するEFOツールです。管理画面から項目を選ぶだけでフォームを作成でき、月額6,600円(税込)のワンプライス制で、30日間の無料トライアルがあります。

こんな企業におすすめ:EFOが初めてで手軽に始めたい企業

EFO CUBE|カート連携実績トップクラス

EFO CUBE のサイト画面

EFO CUBE

★★★★★★★★★★
初期費用
要問い合わせ
月額費用
50,000円〜(5フォームまで)
無料トライアル
要問い合わせ
最短導入
要問い合わせ
  • カート連携実績数・入力補助機能数がともにトップクラス
  • 5フォームまで月額50,000円、6フォーム目から1フォーム10,000円加算
  • 全額返金保証制度、導入後の手厚いサポート

株式会社GeeeNが提供するEFOツールです。カート連携実績数・入力補助機能数がともにトップクラスで、全額返金保証制度も用意されています。

こんな企業におすすめ:ECサイトのカートフォームを最適化したい企業

エフトラEFO|SPA対応まで含む高機能型

エフトラEFO のサイト画面

エフトラEFO

★★★★★★★★★★
初期費用
33,000円(税込)〜/フォーム
月額費用
55,000円(税込)〜
無料トライアル
あり(30日間)
最短導入
要問い合わせ
  • SSL対応・入力支援・レポート機能・SPA対応を含む基本プラン
  • 初期設定代行33,000円(税込)〜/フォーム、設定変更代行11,000円(税込)〜/フォーム
  • 最短6ヶ月以上の契約

株式会社エフトラが提供するEFOツールです。SSL対応・入力支援・レポート機能・SPA対応まで含む基本プランで、月額55,000円(税込)からです。

こんな企業におすすめ:SPAなど技術要件の高いフォームを最適化したい企業

EFOツールの料金相場

今回比較した4サービスの実勢価格をもとにすると、料金の目安は次のとおりです(2026年時点の調査)。

  • 低価格帯:formyのように月額6,600円(税込)のワンプライス制
  • 標準的な価格帯:Gyro-n EFOのように月額15,000円〜
  • 高機能・多フォーム対応帯:EFO CUBEやエフトラEFOのように月額50,000円〜55,000円程度

一般的な相場としては、月額6,000円〜55,000円程度が中心です。

EFOツール導入の流れ

  1. 離脱率の高いフォームの特定:アクセス解析で離脱率の高いフォームを洗い出す
  2. 候補の絞り込みと資料請求:フォーム数・料金体系で2〜3サービスに絞る
  3. タグ設置と初期設定:既存フォームにタグを設置し入力支援機能を設定する
  4. 効果測定と改善:離脱分析データをもとに継続的にフォームを改善する

EFOツールに関するよくある質問

Q. EFOツールの料金相場はどのくらいですか?

月額6,000円〜55,000円程度が中心です。フォーム数やUU数に応じて料金が変動するサービスが多くあります。

Q. 導入にコーディングの知識は必要ですか?

多くのEFOツールは既存フォームにタグを埋め込むだけで導入でき、Gyro-n EFOのように初期設定を代行してくれるサービスもあります。

Q. ECサイトのカートフォームにも使えますか?

EFO CUBEのように、カート連携実績が豊富なEFOツールもあります。

Q. 無料で試せるツールはありますか?

formyは30日間の無料トライアルを提供しています。

まとめ

EFOツールは、(1)フォーム数と料金体系、(2)導入・設定のしやすさ、(3)離脱分析の精度、(4)カート連携実績の4点を軸に選ぶことが失敗しないコツです。実績とサポートを重視するならGyro-n EFO、手軽に始めるならformy、EC連携ならEFO CUBE、高機能を求めるならエフトラEFOが有力候補です。まずは気になる複数サービスの資料を取り寄せて比較しましょう。

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